レオナ「!?」
氷炎将軍フレイザードに氷漬けにされていたはずのレオナが目を覚ます。
ダイが助けてくれたのだと、喜んだが目の前にはフレイザードだけが立っていた・・・
フレイザード「勇者は、今必死にお前を助けようとしているぜっ!」
非情な魔物が楽しそうにレオナにそう言う・・・
フレイザード「ただ待っているだけじゃ詰まらんからなぁ・・・」
氷炎将軍がいやらしい笑みを浮かべる。
フレイザード「助けた姫様がすでに魔物に凌辱されていたら勇者はどう思うかな?」
全身に寒気を感じるレオナ・・・
しかし氷漬けから解けたばかりで、素早く動くことができない。
フレイザード「ククククッ!俺様の2本のコレで可愛がってやるぜっ!」
フレイザードの股間には2本のアレがそそり立っていた。
ひとつは氷に覆われたイチモツ・・・もう一つは燃え上がるイチモツ・・・
レオナ「いっいやっ!・・・」
必至に逃げようとするレオナ・・・ニタァと笑うフレイザード・・・
フレイザード「お互い初めて同士だ、ゆっくり楽しもうぜっ!」
長く伸びる腕でレオナの足首を簡単に掴み上げるフレイザード。
逆さまにされたパンティが丸見えになっているレオナ・・・
フレイザード「邪魔な布だなっ!」
燃え上がる左指でパンティをなぞり、股間部分を燃やして穴を開ける。
レオナ「くっ!うううっ!」
焼ける痛みと恥辱に必死に耐えるレオナ。
レオナ「やめてっ!くぅぅぅっ!」
丸出しになってしまった膣の中に長い舌を捻じり込まれてレオナは不覚にも悶えてしまった・・・
レオナ「くうううっ!あうっ!」
屈辱的な行為に必死にこらえる。
しかし膣内を舌がうねるたびに心とは逆に愛液が溢れてしまう。
フレイザード「口では嫌と言ってもってやつか?クククッ!それではこっちの穴も・・・」
今度はレオナの肛門にフレイザードの舌が捻じり込まれる・・・
レオナ「あぐぅぅぅっ!」
恥辱過ぎる刺激に全身を痙攣させてしまうレオナ・・・
ダイに捧げるはずだった2穴を汚されて、絶望的な気持ちになってしまう。
それほど心が汚されているのに、快感を感じ始めてしまっている股間に嫌悪する・・・
フレイザード「ククククッ!必死にやっくる勇者の前で2穴に挿入されている様を見せてやろうぜっ!」
レオナ「それは嫌っ!おねがいやめてっ!・・・ひぎぃぃぃっ!」
駅弁の体勢で持ち上げられたレオナは、処女であった2穴に氷と炎でできているイチモツを容赦なく捻じり込まれてしまう。
処女膜を破られて凍らされ、肛門内を焼かれながら犯され白目を剥いて悶絶する・・・
フレイザード「これの何が気持ちいいのか俺にはサッパリだが、勇者が来るまでハメまくってようぜっ!ククククッ!」
その後、膣と肛門を犯されているレオナを目撃したダイはトラウマを抱えるのは必至であった・・・
FIN
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