シークレットサービスとして自分に仕えていた御狐神と結ばれた日々に幸せを感じていた白鬼院 凜々蝶。
ある日御狐神の部屋に遊びに行くと、そこには恋と呼ぶには重すぎる凜々蝶への欲望が渦巻いていた。
反転する主従関係。凜々蝶は次第にペットへと堕ちていく。

「ペチャ。ペチャ。ペチャ。」

腰掛ける御狐神君の足の間に顔をうずめ
大きく昂ったペニスに舌を這わす。

いつからそうしてるのか
いつまでそうしているのか

僕にはもうわからなくなってしまった。

そんな僕をうっとりとした目で見つめる御狐神くん。

「凜々蝶様、今日も大変お美しいです。」
「真っ白に透けるような肌。」
「漆黒で艶やかな髪と高揚し上気したお顔。」
「何もかもが完璧です。」」

僕の首から下がるヒモを引っ張りながら
自分のナニを舐め続ける僕を引き寄せ
満足そうにこう告げる。

「私だけの凜々蝶様。」

初めて御狐神くんの部屋を訪れた。

僕はお手洗いに立ち
廊下の途中、御狐神くんの寝室の前を通った。

いけない・・・。

他人のプライベートを詮索するなんて昔の僕ならしなかっただろう。

好きな人の部屋。見たい。・・・少しだけ。

僕は御狐神くんの寝室に足を踏み入れた。

「えっ?」

壁一面に貼られた僕の写真たち。

いつ?どこで?
そんな僕自身が僕を見る。

「見つかってしまいましたか。凜々蝶様。」

「うぅん!うぅっ!!」

御狐神くん、何故だ?

心を通わせたのではなかっただろうか?

背後から口を塞がれ、薬品の匂いと共に意識が遠のく。

気がつくと視界は真っ暗。
声を出そうとするが、呂律がうまく回らない。

何かに縛りつけられている様で
手足が動かず、その場から動く事が出来ない。

身体が熱い。

「凜々蝶様、お目覚めですか?」

上の方なから御狐神くんの声がする。

「凜々蝶様、ダメではないですか。
私の様な駄犬の部屋にあなたのような高貴な方が足を踏み入れては。
何をされても文句は言えませんよ。」

そう言いながらシャツのボタンが1つ、また1つ外れていく。

「むけつきゃみ・・・く・・ん。な・・・に・・ぉ。」

上手く言葉が出てこない。

「何ですか、凜々蝶様?
ちゃんとお話しにならないとわかりませんよ。」

「にゃ・・・に・お・・・。」

「あぁ。凜々蝶様、先程お出しした紅茶に少しお薬を入れさせて頂きました。」

「身体は温まりましたか?」

「少し熱そうに見えますので、お召し物脱がれた方が良さそうですね。お手伝い致します」。

そう言ってゆっくりと目隠しを外しながら丁寧に僕の服を脱がせていく。

「あぁ。凜々蝶様。何と美しい。」

「あなたはやはり私が思った通りのお方です。」

目の前には大きな鏡。

自分の全裸に思わず顔が紅潮する。

そんな僕の反応を楽しむ様に、御狐神くんが唇を這わす。

「私だけの凜々蝶様。私だけの。」

「ずっとこうしたかったと言ったら、貴方は憤怒されてしまうでしょうか」

「愛してます。凜々蝶様。」

ギリっ。

「・・・っ!」

優しく触れていた御狐神くんの唇が
僕に噛みついた。

白い体に真っ赤な噛み跡が花びらの様に浮かびあがる。

「凜々蝶様。痛いのがお好きでしたか?」

僕の反応を楽しむ様に御狐神くんは何度も何度も僕の体に歯をたてる。

痛い。
痛いのに・・・

段々と息が上がり心臓の鼓動が早くなる。下半身に疼きを感じる。

僕は上手く動かせない口から犬の様に涎を垂らし、潤ませた瞳で御狐神くんに懇願の目を向ける。

「いけませんよ、凜々蝶様。そんな目で私の様な者を見つめては。」

「めちゃくちゃに汚したくなってしまいます。」

御狐神くんの指が僕の口をグチャグチャと掻き回す。

疼く身体をどうにかして欲しくて、僕は必死に御狐神くんの指に舌を絡ませ助けを乞う。

「さぁ凜々蝶様、どちらを触って欲しいのか教えて下さい。」

「あ・・・ぅあ・・し・し・じたの・・ほぅ・も」

「あぁ、こちらですか?」

そう言って御狐神くんが指を滑らせながらゆっくりとクリトリスを愛撫する。
くるくるとクリトリスを執拗に撫でまわしながら、するりと僕の中に指を挿れた。

「っ!!」

「凜々蝶様、わかりますか?貴方の中に僕が入りましたよ?」

「こんなにまんこをヒクつかせて、だらしの無い凜々蝶様。」

指が出し入れされる度に、ジュブジュブと音をたて
わざと僕の羞恥心を刺激する。

恥ずかしい。

思わず視線を外そうとする僕の顔を御狐神君が優しく強い力で持ち上げる。

「いけません、凜々蝶様。逃がしません♡」

ゆるんだ僕の口の中をグチャグチャと舌を絡ませながら責め立てる。

「あぁ、凜々蝶様。私に蹂躙される貴方を見れるなんて。」

「見て下さい、凜々蝶様。貴方に欲情している私がわかりますか?」

そう言って御狐神くんは昂らせた自分自身を僕に擦り付ける。

ゾクっ。

洋服越しにでもわかるその男性噐の大きさに

恐怖で身体が強張るのを感じた。

「大丈夫です、凜々蝶様。優しく致します。」

「それにほら、凜々蝶様ご覧ください。凜々蝶様のココはもう指だけでは満足出来ないくらいゆるゆるですよ♡」

そう言いながらわざと僕に見える様に指の抜き差しを繰り返す。

指が抜けそうになる度に切なさで思わず膣をキュッと締め付けてしまう。

もっと奥まで。

欲しい。

羞恥心以上に欲求が体を支配し
何も考えられない。

「くら・・さ・・・ぃ」

「凜々蝶様、ちゃんと仰って下さい。」

「おちん・ちん・・挿れて・くら・・さぃ」

「かしこまりました、凜々蝶様。仰せのままに。」

背後から、子宮まで一気に凄い大きさの異物に貫かれる。

その快感に思わず背筋を仰け反らせながら

僕は動物のような喘ぎ声を上げ続けた。

その日から僕は御狐神君の犬になった。

首輪をはめ、主に従順な愛玩犬に。

END

FIN