「お兄さま。お兄さまは深雪だけのお兄さまですよね。」

「深雪だけのお兄さま♡」

高校に通い始めてから妹の様子が変わり始めた。

授業中以外は俺の傍を離れず

深雪以外のクラスメイトと話していると

どこかイライラした様子で直ぐに会話を割って入ろうとしてくる。

初めは可愛いヤキモチ程度に考えていたが

転倒しそうになったクラスメイトの女子を抱き止めた際

深雪は彼女に魔法で危害を加えようとした。

いけない。

咄嗟に深雪を抱きしめ、安心させ

その日は足早に家路に向かった。

夕食後、リビングで読書をしていると

深雪にコーヒーを勧められた。

いつもと同じ。

そう思った矢先、突然強い眠気に襲われた。

ぼんやりとした意識の中で

深雪が「お兄さま、大好きです♡」と言って

こちらに微笑みかけるのが見えた気がした。

気が付くと檻の中にいた。

両手首は背中で固定され、全裸で

正座をする様に座っている自分に戸惑っていると

「お兄さま、お目覚めですか?」

「手首痛くないでしょうか?少々キツくし過ぎてしまいました。申し訳御座いません。」

そう言って頬を赤らめながら

白い下着姿で深雪が檻の前に立っていた。

「でもお兄さまがいけないんですよ。」

「深雪以外の方にあの様な態度をとられて。」

ギー。

深雪が檻の中に入ってくる。

「私考えてみましたの。」

「どうしたらお兄さまが深雪の事だけを考えて下さるか。」

そう言って深雪がそっとこちらの下半身に跪いた。

「こうすれば、お兄さまは深雪だけを見て下さいますよね♡」

深雪がむき出しになっている俺の股間を

両手で包み込むように持ち上げて

ペニスに舌を這わせてきた。

ビクッ。

鳥肌と共にペニスが昂り上を向く。

「みゆき、やめッ・・・」

「お兄さま、気持ちいいですか?」

「深雪はお兄さまの為なら何でも致します。」

「何でもです♡」

そう言って、次第に固さを増す男性器を口いっぱいに頬張りながら、ヌポヌポと頭を前後させる。

「ダメだ!深雪。それ・・や・め・・」

言い終わる前に

深雪の口内で絶頂に達してしまった。

「お兄さまったら、随分溜めてらっしゃったのね。」

「妹の口をこんなにして・・・。責任取って下さいね♡」

イッてなお、ドクドクと脈打ち固さをたもったペニスを愛おしそうに舐めながら

満足そうな笑みを浮かべた深雪がこちらを見上げる。

上を向いたままのペニスを跨ぐ様にして俺の膝に座り込む。

深雪の下着は布越しにでも分かるくらいに湿っていた。

何が起きているのか上手く飲み込めずにいると

深雪が舌で俺の唇をなぞりながら緩んだ口を割るように

俺の口の中にゆっくりと侵入してきた。

ネットリと舌と舌を絡めながら

精液と唾液で口内をグチャグチャに犯されていく。

実の妹とこんな・・・。

頭ではイケナイとわかっていても、下半身が固さを増していくのがわかった。

「お兄さま、深雪の中にコレを挿れてもよろしいでしょうか?」

昂ったペニスを弄ぶように、反り返ったソレを手のひら全体で撫で

深雪が耳元で囁く。

「・・・っ!」

抗えない。

「お兄さま。挿れますね♡」

白いレースの下着をそっとずらし

パンツの隙間からペニスが挿入されていく眺め。

ヌチャヌチャと生暖かく湿った深雪の膣に入っていく感触が、より一層僕を昂らせた。

「アッ♡お兄さま、見て下さい。」

「深雪の中にお兄さまが入っていきますよ。」

「気持ちいいですか?」

深雪が挿入部分をわざと見せつけるように腰を後ろにひき、問いかけてきた。

「気持ち・・・い・いよ。みゆき」

「嬉しい♡」

深雪の中は熱く

ギュギュっとペニスを締め付けてくる。

それだけでイキそうになるのを必死にこらえていると、深雪がゆっくりと腰をうねらせ始めた。

「ダッ!ダメだみゆ・・き・!」

「そんな風に動かれたら中に・出し・・ちゃっ。」

「良いんですよ、お兄さま。」

「深雪はお兄さまだけのモノですから。」

「深雪の中をお兄さまの精液でいっぱい出してください♡」

「何言って・・・!っつ!やめっ・・・!」

深雪がうねらせていた腰を、上下にむけてゆっくりと、そして徐々にスピードを上げ始める。

根本から先端までキツく締め上げ、搾り取る様な動きに思わず声が漏れる。

「う・・・あっ・・。」

「あぁ、お兄さま。気持ちいいのですか?」

「深雪の中はお兄さまの太いおちんちんでグチャグチャです♡」

「見えますか?」

「聞こえますか?」

楽しそうに蒸気した深雪の顔は

妹ではなく、女の顔だった。

程なくして俺は実の妹の子宮へ欲望をぶちまけた。

そしてその日から

妹と檻だけが俺の全てとなり

学校に行く事はなかった。

FIN