シュナ「式典用のお召し物をいくつか見繕ってまいりました」
リムル「あ、……ありがとう。早速試着してみようかな?」

俺はシュナとシオンが持ってきてくれた衣装を全て食べる。そして衣装に合わせて擬態化する。

リムル「これは……ちょっと違うんじゃないかな?」

俺は十二単を着ていた。元男がこんな服を着ることになるとは露とも思わなかった。現代の女性でも着ることは滅多に無いだろうが。絹織物ができるようになったとは聞いていたが、こんなものまで作れるようになっていたとは。こんな派手な服、誰か着たかったのか?

シュナ「それでは、こちらはどうでしょう?」
リムル「えっ? これも…どうなんだ?」

今度はドレス。水色をベースとした派手な作り。大きく広がるスカート。あちらこちらにリボンとフリルが付いている。ロリ風味も感じる可愛らしいドレスだ。

シオン「リムル様素敵です!」
シュナ「とても可愛らしいです!」
リムル「こんな女の子らしい服を着るのは初めてだよ」
シュナ「私、なんだか気持ちが昂ってきました♡」
リムル「え!?」
シオン「私もです、リムル様♡」
リムル「ええ!?」
シュナ「まだ時間もありますし、ちょっとだけ♡」

シュナはドレスを着た俺に近寄ってくる。頭を包んでキスをしてきた。

シュナ「ちゅっ♡」
リムル「んん!?」
シオン「あ、ずるいぞ」
シュナ「早いもの勝ちですぅ…ああっ♡…リムル様♡…なんて可愛らしい♡…んちゅ♡」
リムル「んっ!?」

俺は勢いで畳に座り込む。シュナは追撃をかけるように俺に抱きついてキスをしてくる。

シュナ「♡ああっ♡……♡リムル様♡…♡男のリムル様も素敵ですけど、女の子のリムル様も素敵ですぅ♡」
シオン「では、私はこちらを」
リムル「ええ!?」

シオンは俺のスカートの中に潜り込んだ。慣れた手つきでパンツを脱がす。

シオン「こちらも女の子なんですね」
リムル「あ、ああ。服に合わせて身体を作ったから、ああっ!ひい!」