十六夜リコは魔法界の魔法学校に通っていたが、伝説のプリキュア、キュアマジカルとしてナシマホウカイ(人間界)にやって来た。
キュアミラクル(朝日奈みらい)の家にお世話になりながら暮らしていた。
ある日、一人で街を歩いていると、突然現れた終わりなき混沌・デスマウトの眷属オルーバに攫われてしまった。
「お前は隙だらけだな、こんな簡単に捕まえられてしまうとは…だが好都合だ、私は人間の生態に興味があってな」
オルーバは気絶しているリコの片手を引き上げ宙づりにして匂いをクンクン嗅いでいる。
「フフフッ暫く飼って人間の生態を研究する為の検体にしてやる」
そう言うとオルーバはリコを連れ去ってしまった。

オルーバは自分の研究室に着くと、早速気絶しているリコの服を全て脱がして素っ裸にしてしまった。
それから、リコを檻の中に運び首輪を付けて鎖で繫いだ。
檻の中には一応寝床として書物に書いてあった、ベッドを設置して置いた。
暫くしてリコが目を覚ますと、まず自分が何処に居るのかより先に裸になってる事に驚いていた。
「フフフッ元気な個体だな…そんなことより此処が何処なのかとか、気にならないのかい?」
突然男の声で話しかけて来たので、リコは恐る恐る後ろを見ると、そこにはオルーバが椅子に座ってこちらを見ていた。
「きゃっきゃぁああ~っ!!」
リコは急いでベッドに入り顔を赤くしながらオルーバの様子を伺っていた。

「全く、人間って生き物は変な生物だな、その反応の意味が分からない」
オルーバは檻に近づきながら話し始めた。
「これ、服って言うのかい? こんなもの脱がされたからって、そんなに叫ぶ問題なのかい?」
リコは布団で顔の半分まで隠しながら言った。
「問題なのかいって…大問題よ! 特に女にとっては大問題なの!!」
オルーバは顎に手を当てて少し考えてから、檻に入って行き、リコに近づいた。
「繁殖に関する問題か…お前達人間は繁殖行為以外で異性に素の身体を見せないのか?」
リコはオルーバを指さして言った。
「あなただって服を着てるじゃない!」

オルーバは自分の身体を見てから、リコのベッドに座り、顔を近づけて話した。
「我々のはお前らの言う服じゃない、これは魔力が漏れて形になっただけだ」
そう言うとオルーバはリコの首筋に手を這わせながら言った。
「生殖行為に関係してるとは、私はいきなり幸運な機会に恵まれたようだな…」
オルーバの手は肩に行き撫でまわしてから、リコをベッドに押し倒して押さえつけた。
「は、離してっ! やめてっ! いやぁ~っ!!」
オルーバは布団を剥がして、リコの裸を露にしてから、乳を掴んでギュッと力を入れた。
「いっ痛いっ! 離してっ!」
リコは思い切り抵抗してオルーバの手を乳から振り払った。