「ぁ、か、鹿目さぁん…今日、よかったらふたりきりで飲みに行こうよぉ…❤」
仕事が終わりかけの時、嫌いな上司にそう言われて吐きそうになった。
「やー子供が待ってるんで…飲みはちょっと難しいですねぇ」
たはは、と苦笑して返す。事実ではあるが、ほぼ言い訳だ。
自分の体を舐め回すように見てくる、体臭だけでなく口臭もヤバイデブのおっさんとどうして飲みに行かなければいけないのか。
と言うか、二人きりだなんて。普通に考えて子持ちの人妻に提案するような内容だろうか。
ため息をつきそうになったがぐっと抑え込み、仕事に集中しようとパソコンの画面に視線を戻す。

そこに、上司の手が突然現れた。
上司の手に握られているのはスマートフォン。ピンクの…ハートで彩られたファンシーな画面が映っている。
自分がその画面を見た途端、まばゆいほどの光が溢れ出す。

「なっ、に…!?」
目を逸らさなきゃ、なんて本能では思うのに体がそれを拒もうとしない。
どくどく、と画面中央のハートが自分の心臓のように鼓動している。
その鼓動は段々早くなっていって、息が出来なくなっていく。
そして、自分の中の大事なモノ…夫や、可愛い子どもたち…が何か真っ黒なモノで塗りつぶされていくような感覚。

――堕ちろ。堕ちろ。狂え。この男の女になるんだ。

そんな声が、自分の脳の奥から響いてくる。
真っ黒なモノでどんどん塗りつぶされていくたびに、抵抗できなくなる。私が私じゃなくなっていく。
がくり、と膝を床に落とすと光は止んだ。
…なんだったのだろうか、今のは。
床に膝をついた自分を起こそうと上司が手を伸ばす。
振り払おうとして、どくん…と大きく鼓動がなった。

――なんで、逆らおうとするの?
――この人は、こんなにも魅力的なのに?

「あ゛…ッ、ぁ…?」
バチンっと、脳のどこかでスイッチが入ったような感覚に襲われ。気づくと、私は”彼”の指を下品に舐めしゃぶっていた。

「…ふひ、ひ、成功したぁ…❤正直眉唾ものだったけど効果バッチリだぁ…❤」
彼はそう言いながら自身のズボンのファスナーを開け、そこに眠っていた自身のモノを取り出した。
自分の旦那のモノとは違って、雄の匂いを垂れ流しているズル剥けの巨根がそこにあった。

「鹿目さぁん…❤僕のちんぽにご奉仕してよ…❤ね?❤」
そう言って差し出されれば、先程の指のようにむしゃぶりついてしまった。

「んじゅ❤じゅる❤じゅるるる❤んぶっ❤」
奥まで咥え込む。そうすると、ビクビクッと疼くのが愛おしくて堪らない。
――このちんぽが欲しい、もっと欲しい。
唾液を大量生産する。溢れ出るカウパーと混ぜ合わせていると厭らしい音が響く。
――このちんぽから出てくる精液が欲しい。
下品な顔をして吸い上げる。見上げると、悦んでいる顔が見える。その顔を見ると子宮がと疼いて。
――私の体で気持ちよくなって欲しい。もっと、もっと!

「んぶっ❤んお゛っ❤じゅる、じゅるるるぅ…❤」
「ふひ、ひひ…っ❤あぁぁ゛…っ、鹿目さんの口マンコさいっこぉ…❤あのクールな鹿目さんが僕のちんぽにこんなに奉仕してくれるなんてさいこぉ…❤もっと吸って❤下品な顔見せて❤」
そう言いながら、彼は強引に喉に自身を突き入れた。

「んごっ!?❤ん゛っ❤ずじゅるるぅ❤」
苦しい。息が出来ない。
――でも、離したくない。もっとご奉仕したいんだから。もっと!

「喉犯されてもお口離さないの可愛いね…❤堪んないよ鹿目さん…❤あ゛ー、でも一発目は鹿目さんの膣内に出してあげたいし…❤離していいよ…❤」
そう言って、口から引き抜かれると。つーっ…と銀糸が私の口と彼の男根を伝う。
興奮した顔の彼が私を押し倒し、黒ストッキングを乱暴に破く。
下着を横にずらして挿入しようとしている。

――こんな風に男性に求められるのは初めてじゃないか。
――こんなに男らしい人の物になれるなんて最高…❤
そんな風に思いながら彼のことを見つめてしまっている。
見ていると、彼は笑いながら唇を寄せてきて…一気に私の膣内に押し入ってきた。

「んぅ゛っ❤んっ゛❤んじゅぅ…❤」
「ふ、んじゅ❤んぶっ❤鹿目さんっ❤あぁぁ、鹿目さんっ❤」
口内を舌で犯されながら、膣内を犯される。
パン、パンッと激しく突かれている音と舌を絡める音がオフィスに響きわたる。
男根が引き抜かれるたびに私の膣肉がぐぅ…っと彼の男根に吸い付いて離すまいとする。
それに応えるかのようにぐっ、と子宮口まで押し込まれると嬉しくてたまらなくなる。

「はっ❤はぁぁ゛…っ❤ちんぽっ❤ちんぽ良いのぉ゛っ❤」
「さいっこぉ…❤鹿目さんの人妻まんこっ…❤あぁ゛~…っ、精子上がってきたぁ…❤」
彼の男根は、確かに挿入時よりもどんどん太く、硬くなっている気がする。
――嬉しい。私で射精してくれるくらい興奮してくれてるんだ。
そう思うと子宮が疼いて、彼の気持ちいい所を刺激しようと締め付けを増した。

「あ゛っ❤そんなに締め付けたらっ❤出る…っ❤鹿目さん…っ!子宮の中に出したいっ❤入れてっ❤子宮の中にちんぽ入れさせてッ❤」
上に乗った彼が息を荒げながら、1番奥まで自身を突き入れてくる。
硬く閉ざされた子宮口をぐりぐり、と刺激される。開けろ、俺を受け入れろと言わんばかりに。
――そんなこと思われたら、逆らえるわけないのに。
奥を刺激されて、脳の奥にぱちぱちと電流が流れる。
それを幾度も繰り返されれば、私の子宮口は突破されてしまった。

「お゛ッ❤お゛~~~~ッ…❤」
「ふひ…❤堕ちたッ❤鹿目さんのおまんこ、僕のちんぽに堕ちたァ…❤」
嬉しそうに、私の子宮を彼は男根で弄くり回し。

「堕ちた証に射精してあげるね…❤僕の精子受け入れて…ッ❤」
「~~~~~~~ッ❤❤❤」
熱い精液が流れ込んでくる。どくどくと流れ込んでくる音が聞こえてくる。
旦那のときとは比べ物にならないほどの量。子宮が溺れ死んでしまうかも、と錯覚してしまうほどだった。

――ぷちゅんっ❤

そんな音が脳に響いて、私は
(…あ、彼の子供孕んじゃった…❤)
と、確信してしまった。
きっと今の音は彼の精子が私の卵子を犯した音。
卵子の壁を破って、強い精子が着床してしまった音なのだとそう確信した。

「ふひ…❤濃いのたっぷり出ちゃった…❤ご馳走様、鹿目さん…❤」
「はら、はらんじゃった…っ❤こども、できちゃったぁ…ッ❤」
「一発で孕んじゃうなんて流石鹿目さんエロ適正ばっちりだね…❤あ、でも孕んでも性奴隷にするから離してなんてあげないよ❤お腹の子供に栄養必要だもんね❤毎日出産まで犯してあげる❤嬉しいでしょ?❤大きくなったらこのデカ乳からもミルク搾り取ってあげるからね…❤」
「は、はひ…❤嬉しいです…っ❤私、詢子を性奴隷にしてください…っ❤」
「いい子だね、じゃあさ。主従の口づけを僕のちんぽにして…?❤」
膣内から彼のモノが引き抜かれると、どろぉ…❤と精子が流れ出た。
勿体ないなんて思いつつ、自分に注がれたほどの量ほどは流れ出なかったので不思議そうに見つめていると。

「あー…❤濃いの全部子宮に留まっちゃってるね…❤全然出てこないや❤これじゃ孕んでも仕方ないね…❤」
「あ…ッ❤は、ぅぅ…❤」
それなら、ずーっと彼の精液を中に留めておける。嬉しい…❤
目の前にずいっと彼のモノを差し出されて、ちゅぅ…っと竿先に口づけをする。

――今度、まどかもこの人のモノにしてもらうのもいいかもしれない。
魅力的な人だから、きっとまどかも気に入るはず。

――旦那とは暫くセックスして、子供が出来たなんて言うしかないかな…。
でも、その後はずーっとこの人とセックスしていられる。

そんな楽しい未来予想をしながら、私は彼に奉仕を続けるのであった。

FIN