クポクポという謎の音と、股間から伝わるヌルヌルした温かい感触で目を覚ます。
なにごとかと自分の股間を見ようとするが、大きなツノとブロンドの髪が目に映った。

「ジュルルっ、ぷはっ、あ、おはようございます♡」

照れ笑いを浮かべながら、ペニスの横に顔をつけて、女の子に挨拶された。
スベスベした頬の感触を味わいながら彼女の顔を見ると、2年前の歳神、クビラ様にそっくりだった。

一体何があったというのだろうか、眠る前の記憶を辿るが、一緒に誰かと眠った記憶もなければ、女の子にこうした奉仕を受ける理由さえわからない。

「お兄さん、どうして?って顔してますね、はむっ」

答える気があるのかないのか、そのままペニスを咥えると、再びクポクポと音を立てながらゆっくりと頭を前後に振り始める。

込み上げて来る射精感から、腰を引いて逃れようとするも、引き抜こうとすると思い切り吸い上げられてしまい逃れられない。
女の子のくちびるが伸びてしまう以外の変化は起きなかった。

「ちゅぽっ、先っぽ膨らんで来ましたね、口に出して貰えたら、私飲みますから♡」

そう言いながら竿全体に舌を這わせ、ヌルっと柔らかい感触を全体に行き渡らせると、改めて温かい口の中に竿を納めた。

ほどなくして罪悪感と背徳感に苛まれながら、理性で押し留めていた精子を開放すると、彼女はビクッと少しだけ驚いたのち、宣言通りコクコクと音を立てながら嚥下していく。

射精が終わってようやく竿を口から離してもらい、かと思えば先端のみをもう一度覆うと、心地よい吸引力で尿道に残った精液を吸い出された。

「あーん、ちゃんと飲み干しましたよ、ごちそうさまです♡」

精液の臭いを吐き出しながら、彼女は口を大きくあけて中に残っていないことを見せつける。
つい一瞬前まで竿の入っていた口内である事を意識してしまい、少しだけペニスが復活しかけた。

「あ、私クビラっていいます、先日落し物を届けてくださったお礼に来ました。今日は満足いただけるまでご奉仕させていただきますね♡」

自己紹介を受けて、順序はおかしいが軽く会釈をする。似ている、とは思っていたが、まさか本人だとは思っていなかったため、十二神将の口内を犯したという事実を自覚して股間がまた熱くなってきた。

覆いかぶさってきている彼女の太ももに怒張した竿が当たると、あっ、と嬉しそうな声をあげて、再びいそいそと身体を足元へと移動していく。

「すごい、あんなに出したのにもうできちゃうんですね♡」

そう言いながらタラーっと唾液を豊満な胸の間に垂らし、反り勃った竿を挟むと、左右から同じくらいの力で圧迫しながら上下に揺らし始めた。

「うんしょっ、うんしょっ……」

ピンクの乳首がぷっくりと膨らんでいて、時折彼女自身の指があたると、押し殺した声とともに、身体がピクリと反応するのがやけに可愛らしい。

顔を紅くしてはぁはぁと息を切らせているものだから、たまに胸から脱出したペニスの先端に生ぬるい息がかかって、余計に胸の柔らかさを感じる。

「これはどうかな♡」

胸を左右別々に上下し始め、挟まれている時とは違う、圧迫感ではない感触が竿を襲った。
交互でもなく無軌道に。それでいて抑える圧力は一定に。
根元に左胸があてられ、先端に右胸があてられれば、圧力でペニスは右向きに曲がるし、左右が合わさる瞬間にはギュッと圧迫されて精液を絞り出そうとしてくる。

「きゃっ!」

再度唾液が垂れてきて、ヌルヌルとした感触が強化されたことで、あっけなく射精へと導かれた。

「すごい勢い、顔にもかかっちゃいました♡」

普通なら嫌がるであろう出来事にも関わらず、彼女は嬉しそうに顔についた精液を指で掬う。
胸に乗った精液も同じように指や手で掬い上げると、舌先に乗せて見せつけてきた。

「いあかりゃ、ごっくんひあふれ♡」

口を閉じ、コクっと音を鳴らして再び口を開くと、舌に広がっていた白い液体は跡形もなく消え失せていた。

「お兄さん、ごめんなさい、お礼のために来たのに、私ばっかりいい思いしちゃってます♡」

恍惚としてペニスを見つめながら彼女は甘い声で囁く。

「クビラのおまんこで、今度こそちゃんと、お礼させてもらいますね♡」