脅してきた男にパイズリを仕込まれたクビラは着崩れたユカタヴィラのまま自室へと駆け込み、挨拶もせずに備え付けられているトイレと一体化しているシャワールームに直行した。

心配と先程の失態からドギマギしながら声をかける団長であったが、シャワーの音で聞こえないのか返事はなく、ただ待つほかない。

団長は扉の正面にある壁にもたれかかって、どうしようと1人思案する。
クビラの口に欲望を吐き出したことももちろんだけれど逃げたのは最悪だ、謝って済むのか、と1人悶々と、後悔からまとまらない思考で必死に最初にかける言葉を考える。

しばらくしてシャワーの音が止まり、クビラは濡れたまま、そして服も着ないまま団長の前に姿を現す。

「っ!」

言葉も息も詰まらせた団長は、用意していたはずの言動を一切出来ないまま固まる。

そんな団長に向かってクビラは猪の如く突進すると、柔らく大きく暖かい胸を団長のお腹に押し付けて、潤んだ瞳で団長に言った。

「だんちょぉ、私も気持ちよくなりたいよぉ……」

「え、えぇっ……」

団長が着ているユカタヴィラの帯を外し、裾を広げた先にぶら下がるペニスを掴んだクビラは、しゃがみこんで団長の顔を見ながらあーんっと声を出してペニスを飲み込んだ。

「ちょっ、クビラ……?」

返事をしないまま上目遣いで団長を見つめながら、グポグポ、ジュボジュボ、ジュルルとわざとらしく音を立ててペニスをしゃぶるクビラ。

彼女の右手、ペニスを支えていない方の手はクビラ自身のヴァギナに添わせて激しく動いているのが団長からは丸見えだった。

当然団長もその状況で我慢出来るはずがなく、クビラの頭をを掴むと無理やりペニスから彼女の口を引き剥がして、その場で押し倒す。

「やんっ、団長そこ舐めちゃ……!」

「さっきのお礼とお返しだよ」

ツルツルのヴァギナを左右にくぱぁっと開いた団長は一心不乱に舐めまわした。

穴も、突起も、ヒダも満遍なく、酸っぱさと甘さを味わうようにねっとりといやらしく、時に吸ったり時に舌をねじ込んだり、鼻で刺激したり息を吹きかけたり。

その度にビクビクと身体が跳ねるクビラの反応も当然楽しみながら、充血して赤く染まった、ヒクヒクと収縮して震えるそのグロテスクな見た目の器官を味わい尽くす。

そしてトロトロと白っぽい粘液が床に流れるほどにほぐれたことを確認し、クビラに声をかけた。

「ベッド、いこうか」

クビラははぁはぁと肩で息をして、ほんのりと桃色に染まった顔のまま団長に返事をした。

「ご、ごめんなさい、お願いします……」

あまりもの快感に腰が抜けていたらしい。

自力で動けないクビラを抱っこして、団長はベッドへと向かった。