「なぁ、灰原、セックスしようぜ」
「工藤くん、一体、いきなり何を言ってるのよ…」
「せっかく博士の薬で一時的にでも大人の体に戻ってるんだ。セックスしない理由はないだろ」
もちろん、単に俺が灰原とセックスしたいだけなんだが。
「お断りよ。私にだって選ぶ権利はあるわ」
「そうくると思った。じゃあ、レイプさせてもらう」
「はっ?」
俺は、そう言うと強引に灰原を押し倒した。まずは、シャツをビリビリに破き、乳首攻めからいく。
「ジュル…ジュルル」
灰原のやつ、感度がいいのか、もう乳首立ってるよ。
「ちょっと、やめなさい!!」
「やめろって言っても、体は正直なもんだなぁ」
俺がそう言うと、灰原は顔を真っ赤にした。
「自分ばっかり気持ちよくなってズルいなぁ。俺のことも気持ちよくしてよ」
そう言って、俺は自慢のチンポを灰原の顔の前に出す。
「お、おっきい…」
さすがの灰原も、語彙力を失っているようだ。そりゃ、俺のチンポはでかいからな。
「でもこんなの、口にはいらなっ」
灰原が何か言っているようだが、強引に口の中にチンポを押し込んでやった。
「んっ、うぇぇっ……」
灰原は、口に俺のモノが入りきらなかったようで、すぐにチンポを口から出してしまった。
「ちょっと、そういうことされると、強引にしたくなるんだけど」
「強引に、って…?」
俺は、灰原の髪の毛を無言で掴み、口を無理やり開けさせて、そのままチンポを突っ込んだ。
「…!!」
灰原は、言葉が出ないようだ。まあ、イラマチオしてるから、当たり前なんだけどな。
「お前のすました顔、いつかめちゃくちゃにしてやりたかったんだよ」
自分で言った台詞に興奮してしまって、俺は、灰原の口の中に精液をぶちまけた。
「おええっ、おええっ」
灰原は、もったいないことに、その精液を吐き出している。
「これだけやれば、もうじゅうぶんでしょ…?」
涙目の灰原に、ますます興奮してしまう。
「何言ってるんだよ、お楽しみはこれからじゃないかぁ」
そう言って、俺は灰原のスカートをめくり、パンツ越しにクリトリスを激しくいじる。
「ああんっ、ああんっ!」
「灰原、お前、やっぱり感じやすいんだな。マンコ、もうグチョグチョだぜ?」
「そんな言い方…しないで…」
恥ずかしがっている灰原。これはもう、レイプするしかないだろう。
Comment