私は会長と付き合った今、どうしても果たしたい願望があります。
……そう、痴漢されたいという願望です。
何がそうなのか自分でもよくわからないけれど、私は昔から痴漢されたいという願望が強くありましたの。
こんなこと、会長には言えるわけがありません。だから、自分自身で勝手に実行することにしましたわ。
わざと制服のスカートを短くして、満員電車に乗ります。この時点で男性たちの視線を強く感じる……それだけで濡れてしまう自分がいることを否定はできません。
近くにいたサラリーマン風の男性が、私のお尻に手を当ててきました。
もっと、もっと! と思うけれど、手を当ててくるだけで、それ以上のことはしてきません。
それじゃあつまらないのよ……とばかりに、私は自分からスカートをおろしました。
「えっ、痴女?」
「なんかスカートおろしてる子がいる」
「しかも、めちゃくちゃ美少女だぜ」
男性たちの言葉に快感を覚えて、私はますます濡れてしまいます。お願い、誰か早く私をめちゃくちゃにして……!
「入れてもいいのかな?」
耳元でささやいてきたのは、会長とは違い、やさしそうな顔をした男性でした。
こういう男性こそ、痴漢してくるのね……となんとなく感動してしまいました。
「いいですわよ。お可愛いこと」
男性は、興奮して私のパンティを脱がすと、そのままペニスを私のアソコに入れてきました。
「この子、ちっぱいだけどパイパンマンコで最高だぜ……」
「あんっ、大きいっ、たまらないっ!!」
私は、はしたないですが、大声であえぎ声を出してしまいます。
入れている男性はもちろん、周りの男性は興奮して、私のことをもみくちゃにしてきます。
「もっと……もっと激しく突いてくださいませ」
私がそう言うと、入れている男性は激しく腰を動かして、私の中に精液を出しました。いわゆる、中出しというやつですわね。
「おいしい……」
私がアソコへ手をやり、精液を舐めると、もう周りの男性たちは最高潮に興奮しています。
「いいなぁ……」
「俺もパイパンマンコに中出ししたい!」
「どうぞ、私のアソコならいくらでもお貸ししますわ」
男性たちは、じゃんけんをして私のアソコに誰がペニスを入れるのか、順番を決めているようです。ふふふ、お可愛いこと。
そのあいだも、手コキやフェラをすることも忘れません。
男性たちの精液まみれになった私……こんな姿、会長が見たら卒倒してしまいますわね。
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