姉とともにアイドルをしている城ヶ崎莉嘉は、近頃やたら生意気になっていた。

特に新しいプロデューサー(P)に対してはやれ飲み物を持ってこいだの、空調の調節が下手だのと言いがかりをつけては、右往左往するその様をケラケラと嘲笑い、最後には必ず

「ほんっと使えないなぁ」

と口癖のように言っている。

彼としてはある程度生意気であっても年相応のものと可愛く思えてはいたのだが、度を超えたワガママは流石に堪えた。

そこで莉嘉からいつも通りパシリに使われた際、飲み物にネットで買った怪しい薬を混ぜてみることにしたのだ。

「遅いよっ!」

Pの手から飲み物をひったくると、莉嘉は勢いよく喉に流し込みぷはーっ!と豪快に息を吐き出す。

その後も彼に礼を言うこともなく、鏡台に向かって座りスマホでエゴサをしていた莉嘉だったが、数分した頃に自身の異変に気付いた。

「んんっ……?」

「どうした?」

「!な、なんでも、ない」

何故だかいつもパシリに使っている頼りないPがかっこよく見えた。

中年特有でっぷりとしたお腹をぷにぷにしたくて堪らない。

「……ちょっとこっち来てよ」

「はぁ」

「いいから!」

莉嘉に怒鳴られ渋々近付くP。

何をされるのかと思っていた彼に、莉嘉は抱きつくと両方の脇腹を揉み始める。

「ちょ、何を」

「うるさい!いいからそのまま立ってて!」

莉嘉は抱きついたまま怒鳴りそのよく分からない行為を続ける。

そのうちPは彼女の体温や香りに興奮してしまい、隠せない程にちんぽを硬くしていた。

身長差で当然莉嘉は気付く。

「……変態、なんでここ硬くしてるの」

なじられたPはついに堪忍袋の緒が切れた。

「わっ!な、何!?」

「うるせぇこのクソガキ!」

莉嘉を鏡台の上に仰向けに押し付けると、片手でチャックをおろして凶悪な大人ちんぽを彼女のお腹の上に乗せる。

へそ出しの衣装を着ていたため、直接その熱さと硬さを莉嘉は感じていた。

「な、何するの……?」

怯えているような表情とも、期待しているような表情ともとれる顔で、莉嘉はPにたずねる。

「は?わかるだろ、ワガママなクソガキに教育するんだよ、どっちの立場が上なのかをな!」

Pはすべすべした彼女のお腹からちんぽを離すと、スカートの中にそれを突っ込んで布越しに擦り付け始めた。

「おいおいびしょ濡れじゃねぇか。衣装汚すなよメスガキが」

暴言を吐きながらも擦り付け続けるPに対して、莉嘉は恐怖せずむしろ興奮で身体が熱くなっていた。

「スリスリしちゃだめ、ごめんなさい、今までのこと謝るから、あうっ、やめて、変になっちゃうってばぁ……」