ヘスティア「ベル君っ・・・新しいスキルが発言してしまったみたいだ・・・」
上半身裸にしてうつ伏せに寝転がるベル・クラネルに馬乗りになる形で、ステイタス更新を行っているヘスティアが少し躊躇しながらそう伝える・・・
ベル「本当ですかっ!いったいどんなスキルですかっ!」
有用なスキルであれば、さらにダンジョン攻略が有利になる為、ベルのテンションは上がっていた。
ヘスティア「しかし・・・う~んっ・・・これはっ・・・ごくりっ・・・」
ロリ巨乳である女神は、そのスキルの内容を確認すると頬を赤らめてモジモジし始めてしまった。
ヘスティア「僕としても・・・嬉しいスキルなんだけどっ・・・」
中々言い出せないでいる女神・・・
ベル「神様ぁっ・・・気になっちゃうので早く教えてくださいよぉっ・・・」
うつ伏せでジタバタするベル・クラネル・・・
ヘスティア「わかったよ・・・スキルの名前は不屈の肉棒(エンドレスエレクトリック)だっ・・・」
全くの予想外の内容で沈黙する2人・・・
ヘスティア「主神・・・まぁ僕にアレを握られると、僕の3カ所の穴に射精するまで勃起し続けるスキルだっ・・・」
ベル「えっ・・・なんですかそれっ・・・」
ヘスティア「スキル中の行為がダンジョンでの戦闘と同じように経験値が得られるらしい・・・」
ベルの上に座りながら、股間をモジモジしはじめるヘスティア・・・欲しくなってしまったみたいだ・・・
ヘスティア「最近ほぼ毎日してるから、こんなスキルが・・・まぁぼくは大歓迎だけどっ・・・」
そっとベルの上から離れたヘスティアは、おもむろにベルの股間に手を伸ばす。
ベル「はうううっ!神様っいきなり過ぎますって!」
スキルの効果は絶大で、ヘスティアに触れられた瞬間にフル勃起状態になっていた。
あまりにも硬直しているので、ベルは軽い痛みを感じてしまうほどに勃起していた。
ヘスティア「これでぼくの口とアソコとお尻に射精しないと元にもどれないぞっ♡」
嬉しそうにニヤニヤしながら服を脱ぎ、見事な巨乳を晒しだすロリ女神。
ベルも着衣を押し上げているアレを着衣を脱いで解放していた。
ヘスティア「まずは何処の穴が良いのかなベル君っ♡」
M字開脚をしてフル勃起しているベルを挑発しだすヘスティア。
開かれた股間はすでにテカテカしており、ベルの肉棒が欲しくてしかたないようだ・・・
ベル「じゃあっ・・・今日はっ・・・」
M字開脚しているヘスティアをひっくり返し四つん這いポーズにさせるベル。
そしておもむろに女神の後ろの穴に、固く膨張している亀頭を押し当てる。
ヘスティア「ちょっ!しょっぱなでそっちなのベル君っ!」
少し動揺する女神であるが、後の穴はヒクヒク動いていて完全に欲しがっている。
ずぷっ!ずぷぷぷぷっ!
ベルは女神の小ぶりで張りの良い尻を掴みながら。
排泄などしたことが無く、何のためにあるのか分からない女神のアナルにチ〇ポを突っ込む。
ヘスティア「おほっ!・・・これはっ!・・・いつもより固いっ!・・・んあぁっ!」
白くて丸い尻をプルプルさせながら感じているヘスティア。
主神との肛門性交というダブルの背徳感で、全身をゾクゾクさせながらペニスを突きまくるベル。
女神の肛門は入り口が異様に締まりベルの根元を強烈に締め上げ、穴の中は温かく包みながらもベルの亀頭やカリに心地よい刺激を与えていく・・・
生殖器とは違う快楽を与えながらベルに射精を促す女神のアナル。
尻を掴んでいた手の力が強くなっていくベル・クラネル。
ベル「神様っ!・・・出ますっ!」
勢いよくヘスティアの尻を根元まで突き上げて奥まで挿入したまま動きを止めるベル。
ヘスティアの尻が赤い跡が残ってしまうほど、強い力で鷲掴みにしながら尻の穴の奥に精液を放出する。
発射されるザーメンの勢いを感じる度に、女神のエビ反りになって反応している。
いつも以上に勢いよく大量にベルは射精しているようであった・・・
しばらく挿入したまま息を整える2人・・・
ヘスティア「あと・・・2回だねっ・・・」
ベル「これっ・・・普通にするよりもハードですねっ・・・」
FIN
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