異世界ものの中でも人気の高い「この素晴らしい世界に祝福を」を中心にして作成してみました。
きっと、誰もがこんな展開を期待しているのではないとか思っているのですが・・・
果たして、どんな物語が展開していくのでしょうか・・・、乞うご期待!

始まりの日――

 俺の名は、カズマ。
知ってるかと思うけど、何故か美女3人に取り囲まれる生活を送っている。
誰だってこんな生活を夢見る時はあると思うが、現実は思ったよりも過酷だ。
だが、たった一つの偶然から新しい世界が広がる事もある。
そう、この世界がオレにとっての性界に変わったのだ・・・

 「何してるんだ? ダクネス?」
ここの所ずっと部屋に閉じ籠っているダクネスを心配したのはオレの優しさだろう。
まぁ、もともと引きニートだったオレにとっては分からない気持ちでもないが・・・

 ガチャッ!

「なっ、何だっ! いきなりっ!?」
ダクネスは驚き叫ぶ・・・、じゃなくて顔を赤らめている。
「んっ!? それは何だ?」
「みっ、見るなっ! 触るなっ! 変態っ!」
ダクネスが隠そうとしていたのは、縄だ・・・
「縄・・・? ロープ?」
オレは記憶を遡らせる。
「そう言えば・・・」

 オレの脳裏に閃いたのは、ダクネスを走り鷹鳶事件の時に縛った事・・・

「はっ。はぁぁぁぁん。お前、まさかぁ?」
「なっ、何だっ!?」
そうである、このダクネスは究極のM気質なのだ。

「ダクネス、正直に言ってくれ。俺に惚れたかぁ?」
「そっ、そっ・・・、そんなんじゃ無いっ!」

益々、顔を赤らめるダクネス。
よく見ると、腰をモジモジとさせているではないか。

(ふむ・・・、それじゃっ!)
「スティールっ!」
オレの特殊能力を発動させる。
「バ・・・っ、馬鹿っ! 何をするっ!」
俺の右手が掴んでいたものは・・・
「おぉぉぉっ! 大成功っ!」
それは、ダクネスのパンツだった。

「このっ、変態っ! 早く返せっ!」
「やーだよっ!・・・。んっ??」
奪ったパンツを人差し指に引っかけてクルクルと回した時、違和感が・・・
「おいおい、これって・・・」
丁度、股座に当たる部分に染みが広がっている。
「バカっ、見るなぁっ!」
「つまり・・・」
ダクネスは顔を真っ赤にして俯いている。
どうやら、オレに縛られた時の事を思い出しながら、縄で股間を擦ってオナニーしていたという所だろうか・・・

 ここでふと妙案が浮かんだ。
「なぁ、ダクネス・・・。お前がこんな事をしているなんてダスティネス家が知ったらどうなると思う・・・?」
「う・・・っ、頼む。それだけは・・・」
「アクアとめぐみんが知ったら、軽蔑するだろうなぁ・・・・」
「た・・・、頼む。それだけは・・・」

 こうなったらトコトンやるしか無いだろう。
そして、俺の童貞生活ともオサラバだ・・・

「じゃあ、ダクネス。オレのズボンのチャックを下げろ」
「やっ、やっばりお前は私の事をそんな目で見ていたのか! カスマっ!」
「カスマじゃないっ! カズマだっ!」
「あぁ、これから私はこの下品なゲスマに犯されてしまうのだな・・・」
「ゲスマじゃないっ! カズマだっ! カ・ズ・マっ!!」
「もう、駄だ・・・。私には逆らう術が無い・・・」

 そう言うと、ダクネスは立ち上がり服を脱ぎだす。
「お・・・、おいおい・・・」
「私は、ダスティネス家の誇りと・・・。仲間の貞操を守る為に、変態大魔神にこの身体を差し出そう・・・」

 いつの間にか、うっとりとした目になっている・・・
「さぁ、私を好きにするがいいっ!」

 そう言うと、ダクネスは自らの両腿を両手で抱えるように座り込みM字開脚のスタイルになる。
 「あぁ・・・、今の私は無力だ・・・・」
広げられた両腿の中心にはしっとりと濡れている肉塊が広がっている。

(ゴッ、ゴクリ・・・)
初めて生で見る女体の神秘、この世界に来る前はネットの裏サイトで見ていたのだが・・・
無意識に顔を近づける。
ツンとした微かな刺激臭が劣情を煽る。

ペロリ

別に意識した訳では無かったが、オレの舌がダクネスの股間にある肉芽を舐めた。

「ひゃうっ!」

これまでに聞いた事の無い嬌声が上がる。

開かれた股間は内側から次々と濃密な液体を溢れ出させている。
そして、オレの舌の動きと連動するかの様にダクネスは嬌声を上げ続けていた。

「カズマ・・・。その・・・」
この言葉が何を意味しているのかは、いくら童貞の俺でも分かる。
オレは一旦、ダクネスから離れて服を脱ぐ。

 これまででここまで固くなった事が無い程にオレのモノは勃起していた。
(ついに・・・、俺も・・・)
例え異世界ではあっても、童貞喪失というこの瞬間は紛れもない真実だ。

「カズマ・・・。早くしてくれ・・・」
ダクネスの言葉に促されるように勃起したモノを花弁の中心へとあてがう。
(いよいよ、いよいよだ・・・)
オレは腰に力を入れて押し出すようにする。

 ヌルンッ!
「あっ!」
ダクネスの声のトーンが変わった。
「はっ、入ったっ!」
オレも思わず声が出る。

「ダ・・・、駄目だ。カズマ、動かないでくれ・・・」
こういう時の女の言葉は真逆の意味だと何かの本で読んだ記憶がある。
(そうか・・・。そう言う事なんだ)

オレは少しずつゆっくりと注挿を繰り返す。
「あっ、ああぁぁぁっんっ!」
動く度にダクネスが顔を顰めて甘い吐息が漏れる。
「もっと、もっとおぉぉぉっ!」
ダクネスの両脚がオレの腰に巻き付く。
(おいおい、これじゃ中出しになっちまうぞ)
この世界にコンドームがあるのかどうかき知らないが、中出しはマズイだろう。

 だが、オレもダクネスの中の刺激に耐える限界を感じていた。
童貞がこれだけ頑張ったのだ、それだけでも評価して欲しい。

 尿道の先にチリチリとした感覚があり、もうヤバイというシグナルが点灯していた。
「ダクネス、ちょっとヤバイって。脚、放せっ!」
「駄目、駄目ぇっ! もっとおぉぉぉっ!」

 一旦、火が付くとおさまりが付かないというのはこういう事なのだろう。
だが、そんな事を悠長に考えている場合ではない。
このままでは、童貞喪失=初中出し=Baby誕生なんて事にもなりかねない。
何とか、ダクネスの頭を一旦冷やさないと・・・
そう思った瞬間、妙案が浮かんだ。

「ララティーナっ!」
ダクネスの本名は、ダスティネス・フォード・ララティーナ。
この名前で呼ばれる事をダクネスは最も嫌がっているのだ。
そして、思った通りに・・・

「ララティーナって、呼ぶなぁっ!」
ダクネスは急に我に戻り絶叫した。
そしてその瞬間・・・・

 キュッ キュウゥゥゥゥッ!

 予想外にダクネスの膣が急に収縮した。
「うわっ、これっ、ヤバッ!」
「何だっ! えっ!」
「うわっ、うわあぁぁぁぁっ!」

 急に締まったダクネスの膣圧に耐えきれず、オレはそれまで耐えていたモノの全てをダクネスの膣中へと全て放出してしまった。

 ハァハァと互いの息遣いだけが聞こえる・・・

「カズマ・・・。中出ししたな・・・」
「いや、その・・・。悪かった・・・」
「謝るくらいなら、中出しなんてするなぁっ!」

泣いているのか怒っているのか分からない。
グスグスと泣いているのだろうか・・・

「ダクネス・・・。お前、初めてだったのか?」
「なぜそんな事を聞く?」
「いや・・・。なんとなく・・・」
「カズマで10人目位だ・・・」
「えっ・・・?」

 あまりにも意外な答えに戸惑う。

 「貴族家の子女は、12歳から徹底的に性教育を受けるのだ・・・。だから・・・」

 つまり、ダクネスは経験豊富なお姉さんだったって事になる。
まぁ、快楽の為にオナニーしているのも当たり前だったという訳だ。

 そして、脱童貞した俺は世界を見る目が変わった。

(アクアもめぐみんも魅力的じゃないか・・・)
また、勃起しているオレのモノをあいつらにも試してみてやろう。

FIN