元帝国軍人のファラは帝国式訓練を団員から請われ、ユーリ、デリフォードと共に定期的に教室を開いていた。

「そこ違うっす!腰はもっとこう!ちゃんと落とすっすよ!」

白のダボシャツにスパッツというラフな格好をして全体を見渡しながら手本を披露する。

汗でペタっと張り付いたシャツが身体のラインを浮き上がらせ、スクワットなどで腰を落とすとふっくらと盛り上がったまんことスジがスパッツ越しに見えていた。

ユーリも気付いてはいて何度か指摘していたのだが

「何にも乱されない心をもつのも訓練のひとつっすよ。まだまだっすねぇ、ユーリも」

とニヤニヤ笑うのみで聞く耳を持たない。

それも当然であった。ファラはみんながチラチラと見てくることに興奮していたのだから。

その後、ファラは訓練が終わるとそのままの格好で団長の部屋に入り

「今日も団長式訓練、いいっすか……?」

としおらしくなって団長に聞いた。

椅子に座って書類を整理していた団長はいつも通り訓練を終えてすぐシャワーも浴びずにやって来たファラを見ると笑顔を向け

「いいよ、じゃあそのままベッドに座って」

と指示した。

「は、はいっす」

ぽすんと大きなお尻をベッドに乗せる。

「ちょっとキリが付くまでは指示するとおりにしてね。まずはシャツの上から胸を揉んで」

言われた通り自分の左右の胸を両手で持ち上げて揉み始めるファラ。

訓練で血行が良くなっているせいか、濡れたシャツのひんやりとした感覚が心地いい。

「んっ、ふっ……」

いつまでおあずけを受けるのかと思いながら胸を揉みしだく。そのうちビンビンに硬くなった乳首を指先でいじり始めた。

「乳首はダメだよ、揉むだけ」

気配で気付いたのか、団長は彼女を見ることもなく指摘する。

「す、すみませんっす……」

ファラは渋々揉むだけの作業に戻る。

せっかく熱くなっていた身体も徐々に冷えてしまい、残ったのは汗臭さだけだった。

「スパッツ越しに自分のクリトリスを叩いていいよ」

団長は不満げなファラの顔を見て、新たな指示を出した。

乳首はダメなのかと軽く落胆しながらも、ファラら言われた通りトントンと軽くクリトリスを叩く。

叩く度に電流が走ったように足が浮き

「んっ、んっ」

と声が漏れる。

「だ、団長?まだっすか……?」

「うーん、まだだね、報告書溜めすぎちゃって……あ、そうだ。ここに入って」

団長は椅子を引くと机の下の空間を指さしてファラに入るよう指示した。

なんとなく察しのついたファラは嬉しそうにそのスペースにおさまると、がばっと脚を開いた団長のチャックをおろしちんぽを取り出す。