ダイ「レオナ・・・・相談があるんだけど・・・」
深夜にレオナの寝室にやって来た勇者ダイ・・・その様子はいつもと違い俯いてモジモジとしていた。
レオナ「えっ・・・こんな夜中にどうしたのっ?・・・」
少しお姉さんであるレオナ姫は、ダイが夜這いと思われる深夜にやってきた事に胸が高まってしまっていた。
ダイ「レオナにしか相談できなくって・・・」
そう言いながらおもむろに着衣を脱いで、下半身を丸出しにする勇者ダイ。
レオナ「えええっ!・・・」
そこには小柄なダイからは想像もつかない立派なイチモツがそそり立っていた。
ダイ「全然収まらななくて・・・どうしたらいいのか・・・レオナなら分かるかなって・・・」
顔を真っ赤にしながらレオナにそう伝えるダイ。
どういう行為をすれば良いか分からないが、恥ずかしい状態だという事は理解しているようだ・・・
レオナ「ゴクリッ・・・」
天を向く立派なモノを至近距離で見せられて、生唾を飲みこみ女になってしまっているレオナ。
レオナ「ダイっ・・・そこから白い液体を出した事ある?」
心臓を高鳴らせながら、ダイに問いかけるレオナ。
ダイ「えっなにそれっ・・・そんな変なの出た事ないよっ・・・」
訳の分からない事を言われて困り顔のダイ・・・
レオナ「そうっ・・・誰にも内緒にしてくれるなら直し方押し当てあげる♡」
色っぽい声色になっていくレオナ姫。
ダイ「ほんとっ!内緒にするよっ!はやく教えてっ!」
無邪気に喜ぶダイに、大股開きになって秘所を見せつけてしまうレオナ。
ダイ「えっ!レオナっ!何してるのっ!」
反射的に見てはいけないと思い顔を背けるダイだが、レオナはしっかり見るように促す。
レオナ「ダイを直すには、私のこれが必要なの♡・・・優しく舐めて濡らして♡」
2本の指を使って割れ目をくぱぁするレオナ。
ダイは、目を見開いてガン見状態になっている。
ダイ「分かったっ・・・ペロッ!ちゅぽぽっ!ペロペロッ!・・・こんな感じ?」
レオナが開いた割れ目を恐る恐る舐め始めるダイ。
レオナ「くううっ!・・・そうっ上手よダイっ!もっと強く舐めたり吸ったりしてぇ♡」
プルプルと悶えながらおねだりするレオナ。
ジュボボッ!ジュジュジュジュッ!ベロベロベロッ!
興奮してきたダイも、望まれた通りに夢中になってレオナのアソコを愛撫し続ける。
ペニスはそれに合わせてさらに固くなり、先っちょからは透明な我慢汁が何度も溢れ出ていた。
レオナ「ダイっ・・・私のビショビショになった所に固くなっちゃったのを挿れるのよっ♡」
鼻息を荒くしながら促されるまま、勃起ペニスを生挿入しようとするダイ。
レオナ「あうっ!ゆっくりお願いっ!そんな乱暴なのはっ・・・はううっ!」
極度に興奮させられたダイには、レオナの懇願は届かずに勢いよく根元まで突っ込まれてしまう。
膣の入り口から奥まで一気に快楽が襲ってきたレオナは、全身を痙攣させながら喘ぎ出す。
ダイ「レオナの中・・・すっごい気持ちいいっ・・・この後はどうすればいいの?」
レオナの膣奥まで突っ込んだまま動かないダイ。
レオナ「優しく出し入れしてみてっ・・・あんっ・・・ダイももっと気持ち良くなるわよっ・・・はふぅっ」
感じまくりながらもダイにセックスの仕方を教えるレオナ。
素直にダイは勃起ペニスをレオナの膣に出し入れをし始める。
しかしレオナの想像よりも数倍も激しく・・・
レオナ「はううっ!ダメっ!激しすぎてっ!イっちゃうっ!」
白い尻をプルプルと痙攣させながら昇天してしまうレオナ。
絶頂と同時に膣内が収縮されてダイのペニスへの刺激を強めていく・・・
ダイ「うわああっ!何かでちゃいそうっ・・・うううっ出るっ!」
勢いよくレオナの膣奥を突きながらダイは精液を膣内に放出させてしまう。
脱力感と共に興奮が冷めていき、アレの勃起が収まっていくのが感じられていく・・・
ダイ「レオナはスゴイなっ・・・本当に治っちゃった・・・」
この後、中出ししてしまった事をレオナにこっぴどく怒られるダイであった。
FIN
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