私は釘崎野薔薇。
 来年、私は16という節目の年を迎えます。
 地元を去って、呪術高専に行かなければなりません。
(もう少し遊びたかったな)
 引っ越し直前の最後のあがきという感じで、家の外で遊びまくっています。もちろん浮気です。しかもひとつ下。
 出会いはSNS。私は誰でも良かったのですが、彼は年上の女性……とくにお姉さん好きでした。両親が早くに離婚しており、父親に引き取られて、ずっと母親っぽい若い女性の幻影を追い求めているようでした。
 初めて会った時、彼はいきなり私のことを「ママと呼ばせて欲しい」と言ってきました。今まで他の相手にも同じことを言ってきたということですが、皆引かれてしまったそうです。分からないでもありません……。
 でも、私も田舎育ちで退屈で、彼の生い立ちに同情したこともあり、彼の要求を快く受け入れることができたのです。
 ホテルに入るなり、彼はいきなり私の胸に抱きついてきました。「ママ」と口にしながら、胸に顔を摺り寄せてきます。こんなことを他の人にしたら絶対引くと思いました。
 それを確信したからこそ、私は彼を救ってあげたいという気持ちがますます強くなりました。おそらく母性本能が働いたのでしょう。しばらくそのままにして、彼の頭を優しく撫で続けてあげました。
「お風呂に入れてあげる」
 私は彼を誘いました。「一緒に入ろっ」ではなく、母親のようにわざと「入れてあげる」と言ったのです。
 裸で浴室に入った時から、彼のペニスはすでに天井を向いていました。こんな元気なものを見るのは久しぶりで、気がつくと右手で握りしめていました。
 すごい巨根です。こんなに可愛い、マザコンっぽい男の子なのに、大きくて、太くて、長い。そしてガチガチに硬くて……。
「す、すごい……こんなの、入るかしら」
 ちょっと臆してしまいます。下手な呪霊なんかよりも、ずっとドキドキ。
「ほんと? 比べたことないから分からないけど。野薔薇ママのこと、気持ちよくしてあげたいな
 そう言って隠している腕をつかまれて、乳房を露わにさせられました。そして、激しく乳首を吸うのです。
 すると瞬間的に、私が握っているペニスに力が入り、思わずすぐさま素早く擦っていました。
 すると早くも、
「あ、出ちゃう!」
「うそ……」
 私はとっさに彼の前に跪くと、すぐにペニスを咥えこみました。大量の精液が口の中に吐き出されてきます。あまりにも勢いがすごかったのと彼が後頭部を押さえてきたので思わず飲み込んでしまいました。
「ごめん……」
 申し訳なさそうな顔をする彼。
「もったいないことしちゃったね」
「大丈夫、続けていけるよ」
 見ると、ペニスはやや下がったものの、まだ水平より上を保っています。
 ゾクゾクするような巨根な上に、絶倫なのでしょうか。