「噂聞いたよ」

「うん!?」

夜遅く、急に団長の部屋を訪ねたジータは、部屋に通されるなり団長に詰め寄った。

「性欲処理も団長の仕事?ねぇ、それキミの性欲処理を団員の仕事にしてるんじゃなくて?」

「え、い、いやぁ、そういうわけでは」

幼なじみ同士である。隠し事が通じないことは重々承知だが、しかし団長はそれでも認めるわけにはいかなかった。

「ふ~ん?」

同い年であるはずの彼女は、こういう時だけお姉さんぶる。

「あーあ、こんなことになるなら教えなきゃ良かったよ」

そして彼女こそが、団長にとっての初めての相手であった。

厳密にはその場には他にもメーテラやナルメアがいたのだが。

「歳上の人はともかく、年下はちょっといただけないよね」

「それは……」

詰め寄られた団長は冷や汗をダラダラとかきながら壁際へ追い詰められた。

笑顔が怖い。

「初めてって痛いんだよ?私も痛がってたでしょ?」

「うっ」

「ましてや自分たちより小さい子だよ?しかもキミのおちんちん、一般よりデカいってメーテラさんも言ってたじゃない」

「うぅっ」

逃れようにも腕で防がれ、団長は身動きが取れない。

その様子をからかうように、ジータは団長の耳に息を吹きかけた。

「本当はキミのお尻で痛みを教えてあげようと思ってたんだけど」

「ひぇ」

ジータの手にはよく分からない玉が繋がった長い棒があった。

「まぁでもこれから他の子としないなら許すよ?」

団長は驚いてジータを見る。

「どうする?」

「え、えーと」

そのとき、ウイーンという音とともに、謎の棒がうねうねと動き始めた。

これが自分のお尻に入るのを想像して身震いする団長。

「わ、わかった」

「そう、じゃあ早速しよっか」

ぱぁっと笑顔の咲いたジータは、玩具をポイッと放り投げると、目にも止まらぬ速さで服を脱ぎ散らかし、団長の服もささっと脱がした。

お互い全裸である。

「でも今日は私主導ね、安心して、気持ちよーくしてあげるから」

「は、はい」

笑顔の圧に押し潰されそうになりながら団長は返事をする。

そのまま指示された通りベッドに寝そべると、添い寝のような形でジータもベッドに乗った。

「男の子もここ、気持ちいいんだよね?」

乳首をクリクリと指先で摘み転がす。

擽ったさが強かったが、暫くすると血液が集まったのか、声が出てしまうほどの電流が団長の身体を襲った。

「あはっ、団長情けない声出てるよ」

その様子が面白かったのか、ジータはうりうりと言いながら執拗に乳首を攻めた。

時に舌を這わせ、時に唾を垂らして指で伸ばし、時に吸い、まるで男性が女性にそうするように、ジータは楽しそうに団長の乳首を虐めた。