ピンクの髪のとびきりの美少女。
ポニーテールがよく似合う。
武闘家のマァムは一人で川に来ていた。
周囲に誰もいなかったので服を脱いで木の枝に掛け、生まれたままの姿で川に入り、泳ぎを楽しむ。
そこへ宿敵ザムザが現れた。
頭には4本の角、鋭い牙、背には大きな羽。
右手は鋭い爪、左手はハサミで凶器になる。
足の爪も鷲か鷹のように鋭い。
何といっても3メートルを超える巨漢だ。

「ハッ!」マァムは気配を感じた。
「マァム。ここで会ったら百年目だとは思わねえか?」

全裸のマァムを見たザムザが淫らな顔で笑う。
服を着ている暇がない。
マァムは内心では焦ったが、すぐに枝から白い布を取り、陸に上がると同時に身にまとった。
急いで縛り、裸を隠した。

「ほう、そんなセクシーな格好で俺と闘うというのか?」
「黙れ!」マァムが強気な目で睨む。「長生きしたければ消えなさい」
「マァム。俺に犯されたくて裸でお出迎えとは、良き心がけだ」
「それ以上くだらないことを言うならあの世に送るよ」
「あの世へ行くのは、おまえのほうだあああ!」

ザムザが襲いかかる。
マァムは高く飛び上がり、思い切り蹴りを見舞うがザムザが両腕でカットした。
空中回転して裸足で着地するマァムは、すぐに両拳を構えた。

「エロに目覚めた俺はまさに本当の不死身な男になったのだ」
「くだらない!」

マァムが突進し、拳をぶち当てに行くが、ザムザの膝蹴りが彼女の下腹部に炸裂した。

「ゲボ・・・」

息ができないほどの激痛。
脚に来てしまい、体に力が入らない。
マァムは四つん這いになり、息を乱した。
容赦を知らないザムザが大きな手でマァムの体を鷲づかみにして高々と上げた。

「しまった!」
「さあ、どうする女の子?」
「放せ!」
「バトル中に放せと言われて放すと思うか?」
「早く放しなさい!」
「生意気な態度を取るなら握り潰すまでだ」

手に力を込める。

「ああああああああああ!」

泣き顔で絶叫するマァムの表情を満喫するザムザは、S心が刺激されて胸が高鳴る。

「マァム。何か遺言はあるか?」
「待て」
「待てと言われて待つと思うか?」
「待ちなさい」
「さようなら」と力を込める。
「ああああああああああん!」