『メイジャーランド』の危機を救い加音町にも平和が訪れて一年が過ぎた。
「北条 響」と「南野 奏」は学校帰りに今日も仲良く壊れた教会のピアノを使い
歌を歌っていた。
二人とも息がピッタリ合った、絶妙なハーモニーだったのだが突然ピアノの音が出なくなってしまった。

「あ、あれ⁉」
 南野 奏がピアノの下を確認してみたり、北条 響は思い切り鍵盤を叩いてみたりしたが
ピアノに異常はなさそうだった。
「響~~! 奏~~!」
「ハミィ!!」二人は顔を見合わせてから「ハミィ」と呼んだ猫の方へ駆け寄った。
「た、大変ニャ、『メイジャーランド』が不幸のメロディーにまた覆われてしまったニャ!!!」
 ハミィは大慌てで二人に不幸のメロディーの復活を告げる。
「なんでだよ、不幸のメロディーは私たちが消したはず」
 そう、確かにあの時4人で幸福のメロディーで満ちていく『メイジャーランド』を見てきた。
「でも、でもニャ『メイジャーランド』は荒れ果ててしまったニャ、命からがら逃げてきたニャ」
 ハミィは泣きながら二人に訴えた。
「わかった、とにかく『メイジャーランド』に行ってみよう!!」
 二人はプリキュアに変身して、メイジャーランドに向かった。

草木は枯れ果てていた、生き物の姿は見えず以前の『メイジャーランド』とは比べられない程に荒れ果てていた。
「ここがあの美しい『メイジャーランド』なの?」
 奏は絶句してしまった。
「ひでぇ」
 響も同じ感想を抱いたらしい。
「一体何が起こったの?」
 まず響が口を開いた。
「不幸のメロディーでここまでになるなんて信じられない、前はみんなが石化するだけだったのに」
 奏では驚いて口に手を当てている。
「とにかく不幸のメロディーの発信元に行って演奏を止めさせないと」
 響と奏は相槌を打ってからハミィの方を向いた。
「ハミィ、どこに行けばいいの?」
「こっちニャ」
 ハミィは二人を案内する為に走り始めた。

はるか遠くに岩を刳り抜いた城が見える、以前はなかったものだ。
二人は二手に別れて進むことにした。
ハミィの話だと敵の数は少ないらしいが、かなり強いらしいどっちかが囮になってもう一人が不幸のメロディーを止める。
相談して囮は響がやると決めたのだが、どうやら必要なかったらしい。
(あと少しで忍び込める)
 奏では岩山を登っていた、スカートの中に何かが入った。
「や~~!!なになに!?」
 奏では急いで登った、そしてスカートの中を確認したが、何も居なかった。
「何だったんだろう?、」
 奏では気を取り直して城の奥へと進んで行った。

しばらく進むと大きな扉があった、周りに道は無く入るしかなさそうだ。
(響が来るのを待ってから入ろうかな)
 奏では響を待つことにして扉から少し離れた所から見ていることにした。
響は現れるなりいきなり扉を開けて入ってしまった。バキッ!! ズガッ!! ドカン!!
「きゃ~~響~~なんで一人で突っ込むのよ~~!!」
 奏は急いで扉を開けようとしたが、押しても引いても開かなくなっていた。
蹴りを入れたり体当たりをしたが扉はビクともしなかった。
中から音が聞こえなくなった、スーッと扉は自然と開いた、奏は恐る恐る中を覗くと響の姿は見えなかった。
「確かに響が入って行ったのに……誰もいない、」
 奏ではゆっくりと警戒しながら中に入り、広い室内を進んでいった。

パッパッパッと上からライトが降り注ぎ、薄暗い室内で奏を照らし出していた。
「ようこそ!君が今回来たもう一人のプリキュアか…….さっきの奴よりは美味しそうだな」
 どこらともなく声が聞こえた。
「私はキュアリズム‼不幸のメロディーを止めに来たわ!!どこで奏でてるのか答えなさい!!」
「教えたところでお前たちにはどうすることも出来ないさ、以前の不幸のメロディーとは違って強力に完成されたメロディーになってるからな。
 さぁ、お前は私の性奴隷にしてやろう」
 いきなりキュアリズムの正面に黒い影が現れ、爪のようなものでキュアリズムの服を引き裂いた。
 白い肌と小振りな乳が露わになる。
「きゃ~~!!」キュアリズムは床に叩きつけられるように倒れる。
 そして、胸が丸見えになっているのに気づき、慌てて両手で隠した。
「おいおいおい~~、いいのか?両手が塞がっちゃ戦えないんじゃないか?」
 影の男はじりじりと近づいてくる。

「出てこいトリオ・ザ・マイナー!!!」
 男が叫ぶと天井からバズドラ、バリトン、ファルセットの三人が現れた。
 そしてバズドラが脇に抱えているのは、ボロボロになって気絶しているキュアメロディ、北条 響だった。
「メロディッ!!!」
 キュアリズムが駆け寄ろうとすると、バリトンとファルセットが立ちふさがる。
「あ、あなた達は、どうして‼」
 バズドラ、バリトン、ファルセットは何も答えない。
「何を言っても無駄だ!!そいつらは私が強化した、お前達プリキュアの力など一切通用しないだろう。」
 バリトンはメロディを放り投げた。
男はビームを放ちメロディに当てた、するとメロディは透明の板の中に吸い込まれて、巨大なカードになってしまった。
「そいつは好みのタイプではないのでな、封印だ。だがお前は……くっくっくっ可愛がってやるぞ」
 男はいやらしい笑いを浮かべている。

「我が名はへイルトン、異世界から来た魔王なり」
 へイルトンはキュアリズムの服を一気に破き取ってしまった。
「きゃ~~!!」
 うずくまったリズムの両腕をバリトンとファルセットが引っ張り押さえつけた。
へイルトンが近づいて来た、そしてキュアリズムのパンツに手をかけて一気に下まで降ろし、無理矢やり股を開かせた。
変身が解けてしまった。
「変身が解けたか、これでお前はもうただの人間、南野 奏だな」
 へイルトンは奏の膣に指を突っ込んだ、そのままピンク色の乳首を長い舌でペロペロ舐めた。
「痛っ……いやぁ~~!! 何するの!! やめてっ!!」
 バリトン達の手を振りほどこうするが、すごい力でビクともしない。

へイルトンの舌はまるで蛇のように動き顔を舐めまわして、口の中に入ってきた。
舌は奏の舌に絡みつきディープキスのように口の粘膜を刺激し大量の唾液をながしこんだ。
膣に入れていた指を抜くと、膣から血が流れてきた、今ので処女膜が破れてしまったらしい。
そのまま、両手で小振りな乳房を掴んで揉みしだきながら、口に入れていた舌を股の方に這わせていった。
舌はそのまま膣の中に入って行って、今度は膣内の粘膜を刺激してきた。
膣内の粘膜を刺激しながら舌は一番奥の子宮まで達している。
「あっ!!やめ…….てぇ!!」
 叫ぶ奏の顔の上にバズドラが逸物を出したまま被さってきた。