アルビナス「お呼びでしょうかハドラー様・・・」

親衛隊のリーダー格であり、オリハルコンから作られたクイーンのアルビナスは深々と頭を垂れる。
崇拝すらしているハドラーに一人でやってくるように呼ばれ、何を頼まれるのかと期待と不安が入り混じっている。

ハドラー「そのっ・・・わざわざすまんなっ・・・」

超魔生物となったハドラーは、魔王であった頃よりも精神的にも肉体的にも強大になっていた。
そんなハドラーが、呼び出したアルビナスの前でモジモジとした態度を取っている。

アルビナス「あのっ・・・どうされたのですがハドラー様っ・・・」

いつもと様子の違うハドラーを見て、アルビナスも不安になってきてしまう。

ハドラー「いやっ・・・実はひとつ頼みがあってだなっ・・・」

目を伏せながら、中々言い出せない様子のハドラー・・・

アルビナス「どんなご要望でもこの命に代えましてもっ!」

たとえ単身で勇者に攻め込めと言われていても、二つ返事で受るつもりのアルビナス。

ハドラー「もうすぐ勇者ダイとの最終決戦だっ・・・奴は強い・・・我も敗北する可能性がないとは言えない・・・」

アルビナス「ハドラー様が敗れるなんてことはございませんっ!・・・この命にかえてもっ!」

ハドラー「まぁ・・・まてっ・・・ごほんっ・・・」

起立してハドラーの言葉を待つアルビナス・・・

ハドラー「我も負けるつもりはないが万が一という事がある・・・思い残すような事は無くしておきたい・・・」

アルビナス「それはっ・・・もちろんでございます」

ハドラー「誰にも言わないと誓ってくれるか・・・」

かなり戸惑った表情をしながらも、誰にも言わないと誓うアルビナス。
ハドラーに懇願されて、その意に反するような事はするはずがないのだが・・・

ハドラー「我は・・・まだ・・・女を知らんのだっ・・・」

アルビナス「えっ・・・それは?」

訳が分からないアルビナス・・・

ハドラー「我は童貞なのだっ・・・頼むお前で筆おろしさせてくれっ!」

部下であるアルビナスに土下座で懇願しはじめるハドラー。
先ほどまでの威厳がまるでなくなってしまっている。

ハドラーの言葉に衝撃を受けて直立しているアルビナス。
オリハルコンで形成されているはずなのに、涙が溢れではじめていた・・・

アルビナス「わたくしもっ・・・ハドラー様をお慕いしておりましたっ・・・」

歓喜で身体が震えているアルビナス。

アルビナス「今すわたくしを女にしてくださいっ!」

アルビナスはハドラーに駆け寄って抱き付き、勢いよく唇を重ね始める。
そして美しい造形の唇から舌を出し、ハドラーの舌にねちっこく絡め始める。

ハドラー「ぷはぁっ・・・これは良いっ!何時間でも絡めていられそうだっ!」

興奮しまくった童貞ハドラーは、股間を硬直させながら自分からも舌を絡めまくる・・・

アルビナス「はぁはぁっ・・・わたくしも下腹部がジンジンし始めておりますっ♡」

オリハルコンの肉体をしているはずのアルビナスの股間から、液体がこぼれはじめハドラーを受け入れる穴が開かれていたっ!

アルビナスはハドラーのアレを握り締め、対面座位の体勢で自分の中に挿入していく・・・

ハドラー「くはぁっ!・・・これは堪らんぞっ!もっと早く知りたかったっ・・・」

尻を突き上げて快楽に悶えまくっているハドラー。

アルビナス「わたくしも気持ち良いですっ・・・ああっ!」

アルビナスもハドラーのピストンに合わせるように、いやらしく腰を振り快楽を増長させる・・・

ハドラー「でっ・・・でるぞアルビナスっ!」

アルビナス「私くの中に全部出してくださいっ!」

ハドラーはアルビナスの尻を強く掴みながら、膣内に勢いよく大量に放出する・・・

ハドラー「最高だっ・・・堪らんっ・・・」

射精した直後でもピストンを止めないハドラー。
超魔生物になった為なのか、賢者タイムは存在しないようだ・・・

アルビナス「はああっ・・・幸せですっ・・・もっとハドラー様をくださいっ・・・」

ひとつになったハドラーとアルビナスは、時間を忘れてまぐわい続けるのであった・・・

FIN