ハドラー「勝負だダイッ!そしてその仲間たちっ!」
突如現れたハドラーに驚きながらも戦闘態勢を整えるダイたちであったが・・・
ポップ「おいおいっ!なにやってんだっ!」
頬を赤らめて顔を背けるマァムとレオナ。
ダイは硬直してハドラーをガン見している・・・
唯一突っ込む余裕があったのがポップだけであった。
ハドラーはアルビナスを抱えながら駅弁ファックの状態でダイ一行の前に現れていたのであった。
空中に浮きダイたちよりも高い位置にいる為、ハドラーとアルビナスの結合部が丸見えである・・・
そしてダイに勝負を挑んでいる最中もハドラーは腰振りを止めることなく、アルビナスに出し入れを繰り返している。
アルビナス「あううっ!ハドラー様っ・・・またイキますぅっ!」
ハドラーに舌を絡めながら絶頂するアルビナス。
勢いよく潮を吹き、辺り一面に卑猥な香りをまき散らしてしまう。
アルビナスの潮に鼻孔を刺激されてしまったポップとダイは、内またで前かがみになってしまう。
ローアングルからの駅弁ファックと飛び散るアルビナス汁の香りに、股間が反応してしまったようだ。
マァムとレオナは真っ赤になりながら顔を下に向けモジモジし始めてしまっている。
もう戦闘の役には立たないだろう・・・
ダイ「くううっ・・・卑怯だぞハドラーッ!」
前かがみになって股間を片手で隠しながら叫ぶダイ。
心なしか声に力が感じられない・・・
ポップ「くそっ・・・そんな羨ましい状態でやってきやがってっ・・・」
ハドラー「ふはははっ!我は愛を知って真の漢になったのだよっ!」
高笑いしながら腰を振り続けるハドラー
膣奥を突かれる度にアルビナスが色っぽい喘ぎ声をあげてしまう。
ハドラーのアレが波打ちアルビナスの膣内に、溢れ出るほどに中出しされる。
ボタボタと音を立てて地面に落ちていくハドラーのザーメン。
何度も中出しされているアルビナスの膣内にはもう溜め込める余力はないようだ・・・
ハドラー「ふははっ!射精する度に我が魔力が研ぎ澄まされていくぞっ!」
アルビナス「素敵ですっハドラー様っ!もっともっと突いてくださいっ!」
尻を振りながらハドラーに唇を重ねるアルビナス。
快楽に夢中になり過ぎて、ダイ一行に行為が見られていることなど気付いていないようだ・・・
ダイ「こんな状態じゃ早く動くことができないっ・・・」
内また前かがみのダイとポップは、プルプルしながら悔しそうに眺めている。
じゅぽぽじゅぽぽっじゅぽぽっ!
ハドラーはダイとポップに見せつけるようにアルビナスの膣奥を激しく突きまくる。
マァムは手で顔を隠してしゃがみこんでしまい。
レオナは誰にもバレないように自慰はじめてしまっていた。
当人たちも気づいていなかったが、ハドラーとアルビナスの入り混じった体液の香りには催淫効果があったのであった・・・
性に興味深々であった年齢のダイたちには抵抗することなどできなかった・・・
ハドラー「くふぅっ!また高まって来たぞっ!」
アルビナスのグラインドする尻の快感に、射精感が沸き上がっていくハドラー。
ハドラー「喰らうがいいっ!射精と共に放つことができる最高の技っ!」
右手から生えてきた破邪の剣にものすごいパワーが凝縮されていくのを感じるダイ一行・・・
我慢汁と愛液だらけの4人は、モジモジしながら回避しようとするが・・・
ハドラー「遅いっ!くらえっ!超魔爆炎覇ぁっ!」
以前に見た同じ技の何倍も強力になった衝撃が4人に襲い掛かる・・・
辺り一面が破壊されて土煙で何も見えなくなってしまう・・・
ダイ達も何もかも広範囲に破壊してしまった様子であった。
ハドラー「ふんっ他愛もなかったわっ!・・・アルビナスっ戻って続きだっ!」
アルビナス「はい♡・・・もっと私を可愛がってくださいませっ・・・」
濃厚に舌を絡め合いながら戻っていくハドラーとアルビナスであった・・・
FIN
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