「いやあぁっ」

「やだっはなしてえぇっ」

「いやぁっやだああぁっ」

「うぅっう〜っ」

「うるせぇっギャアギャア喚くんじゃねぇっ」

「はははっ生きがあっていいじゃねぇか。」

薄暗い廃倉庫の中で少女達の悲痛な叫びと男達の声が木霊する…だが、その叫びは誰にも届かない。

地獄の中…少女達の頭によぎるのは好きな男の顔か…自らの過去の行いか…

数時間前…

高校の授業が終わり…加藤乙女、小渕みなみ、小泉夏美、森来実は新宿の街に繰り出していた。
ウィンドウショッピングにファーストフード、カラオケを楽しみ…夜の帳が下り始め…そろそろ帰宅しようとした所に彼女達は新宿を縄張りとする暴走族の愛美愛主(メビウス)に絡まれ、なすすべもなく拉致され…廃倉庫に連れ込まれて現在に至る。

「いやあぁっいやだぁっ」

女子グループのリーダー各、加藤乙女はメンバーの男に羽交い締めにされ服を引き裂かれても暴れて声を上げ続けたが…

「うるせぇっ」

バキィッ

乙女は男に拳で顔を殴られた。

「うっあっぁ…」

『痛い…痛い…口の中が鉄の味がする…』

乙女は殴られた事で頬が腫れ、口の中が切れて口の端からは血が出て瞳からは大粒の痛さと絶望から涙が溢れた。
その様子を見ていた…夏美、みなみ、来実の顔は青ざめて涙を流し…抵抗をやめた。

「はっやっと大人しくなりやがった。」

「まっ抵抗されるのも生きがあっていいけどな。」

男達はそう言って笑い、乙女達を地面に敷かれてある段ボールへ放り投げた。

「「「「……っ」」」」

「あぁっあ…」

「うぅっひ…っ」

泣いても叫んでも助けは来ない。
少女達は自分達がこれからどうなるかを悟り、ただ泣いて絶望するしかなかった。

「さっさっと剥いて始めんぞ。」

目立つ赤い特効服の愛美愛主の総長、長内は吸いかけの煙草を地面に捨てて踏みつけて火を消し、グスグスと泣いている乙女に覆い被さり着ている上半身の服と下着を剥ぎ取り、乙女の小振りな乳房が露となった。

「あっあああぁ…」

「へへっ可愛い乳じゃねぇか、どれどれ感度はいいのか?」

長内は無遠慮に乙女の乳房を鷲掴んで激しく揉み。

「いいっ痛いっやあっ乱暴にしないでぇっ」