セーラー服姿の綾波レイは、一人で電車に乗っていた。
その車両には、ほかに乗客はいない。
悪の会話はレイには聞こえない。

「エヴァのパイロットは護衛がついてるわけじゃないのか」
「全く無防備だな」
「なら簡単だ。もちろん油断はしないが」

車両のドアが開き、黒いスーツを着たサングラスの男が二人入って来て、レイが座っている席の目の前に立った。

「失礼ですが、綾波レイさんですね?」

レイは無表情のまま男を見る。

「あなたは?」
「こういうものです」と胸ポケットから名刺でも出すそぶりを見せたが、取り出したのは小型スプレーだった。

プシューとレイの顔面に噴射。
レイは両目を閉じて顔をしかめたが、すぐに眠ってしまった。

「ちょろいもんよ」
「しかし、とびきりの美少女だな」
「楽しみだ」

綾波レイはゆっくり目を覚ました。
服も下着も全て脱がされて素っ裸にされていた。
拘束台に仰向けに寝かされ、両手両足を大の字に拘束されている。
しかもやや逆エビ反り状態なので、無防備な裸の股が敵に晒されている。
いつでもレイプできる女の子にとって非常に危険な格好だ。

レイは部屋を見回した。
コンピュータールームのようだが、目の前に男が一人、淫らな笑みを浮かべてレイの裸体を見ている。
不細工で小太りな男、というより、人型をしているが地球人ではなさそうだ。

「お目覚めかな、お姫様」
「あなたは?」
「いやあ、参った参った」男は笑いながら頭を叩く。「普通の女の子は、目が覚めた時に素っ裸で手足を拘束されていたら、泣きながら解いてと哀願するよ」
「あなたは?」
「おっとと春だぜ」男はこけそうになる。「どうやら拙者を舐めているようだな。全身舐め回したろか?」
「やめてください」
「まあいい。その度胸に免じて仮名を教えてあげよう。拙者はコバヤという」
「セッシャ?」
「ところで綾波レイ。エヴァについて知りたい。今パイロットは何人かね?」
「知りません」
「とぼけるなら、この体に聞くことになるが、いいのかな?」とコバヤはレイの魅惑的な体を触りまくる。
「やめてください」
「それにしてもおぬしはイイ体しておる。最高の美ボディだ。たまらん」

コバヤは彼女の美乳を揉み、乳首を刺激し、おなかを触りまくり、股を弄る。