「高田ちゃん、次の仕事なんだけど、あまり無理をさせたくないんだけどね…プロデューサーの接待をしないといけないんだよ」
 アイドル高田延子には、次のステップに進む為の試練の時が訪れていた。
「は!? 接待が必要なの?」
 マネージャーは困った顔をしながら話を続けた。
「社長命令でね、今のうちに今回のプロデューサーを味方に付けとけば、先々もスムーズになるって言われてね」
 迷っている延子を見ながら、マネージャーは話を続けた。
「どうする? 手癖が悪いって有名な人なんだけど…」
 延子は少し考えた後、マネージャーの顔を見つめて答えた。
「私、やります。だって、それでもっとお仕事増えるんでしょ?手癖の方は気を付けます」
 マネージャーは不安そうな顔で延子を見つめていた。

数日後、延子がプロデューサーを接待する日が来た。
「おお~、高田ちゃん、来たね…今夜は朝まで帰さないよ」
 やらしい笑いを浮かべながら、延子を傍にすり寄って来た。
「さ、行こうか…上に部屋を取ってあるから、そこで二人きりでゆっくり飲もう」
 延子はプロデューサーの言われるがままに、部屋までついて行った。
部屋に入ると、プロデューサーは早速グラスを二つ用意して、ワインを注ぐと片方を延子に渡した。
プロデューサーは一気に飲み干すと、自分で二杯目を注いだ。
「さぁ、どんどん飲んでくれよ、色々話をしようじゃないか」

 それから一時間、二時間と時間は過ぎて行き、延子とプロデューサーは酒を煽りながら様々な話をした。
「うむ、いいだろう、何かあったら私を頼って来なさい。悪いようにはしないから…」
 延子は喜び、グラスのワインを飲み干した。
「もう一杯飲みなさい」
 プロデューサーは延子のグラスにワインを注いだ。
「ちょっとおトイレに行ってきます」
 延子がトイレに行くと、プロデューサーはズボンのポケットから白い粉を出して、延子のグラスに入れてしまった。
「これで高田ちゃんは、私と…ヒッヒッヒッ…」
 延子が戻ると、プロデューサーはサッと元の位置に戻って、グラスに口を着けた。
「お待たせです~、あれ? 何かしてたのですか?」
 プロデューサーは少し慌てて言い訳をした。
「いやいや、そっちの椅子の座り心地をね、確かめようと…」

 延子は気にせず椅子に座り話し始めた。
「そうなんですね、でも本当に、このワイン美味しいですね」
 延子は安心したのか、一気に飲み干してしまった。
「はれ? なんか頭がクラクラしてきたろ~、ちょっ…ちょっと横にらりますね~」
 急に呂律が回らなくなり、ベッドにたおれこんだしまった。
(ヤバい~この人の前で酔いつぶれたら、犯される…)
 延子は身体は酔って自由が利かないが、頭はしっかりしてるのを確認すると、何されても覚えていられると思った。
少し目を閉じて、ゆっくり呼吸してパッと目を開けると、プロデューサーの姿が消えていた。
プロデューサーは延子の太ももを撫で回しながら、股を開かせるとパンツの上からクリトリスの位置を指で擦り始めた。
「んっ…いっいつの間に…はぁっ…やめて…はぁ…はぁ…」