暁美「鹿目さん、いつもあんなのと闘っているんですか?」
鹿目「うーん。いつもって…そりゃ、マミさんはベテランだけど…私なんて先週キュウべえと契約したばっかりだし」

わたしは、魔女に襲われているところを巴さんと鹿目さんに助けられました。今は巴さんの家で紅茶を頂いています。

巴 「でも、今日の戦い方。以前よりずっとうまかったわよ、鹿目さん」
鹿目「エヘヘッ」
暁美「平気なんですか? 怖く…ないんですか?」
鹿目「平気ってことは無いし、怖かったりもするけれど、魔女をやっつければ、それだけ大勢の人が助かるわけだし、やりがいはあるよね」
巴 「鹿目さんにはワルプルギスの夜が来る前に頑張って一人前になっておいてもらわないとね」

そんなことを話してから、わたしと鹿目さんは二人で巴さんの家から帰ることにしました。鹿目さんが半歩前を歩いています。

鹿目「ねぇ、ほむらちゃん」
暁美「どうしたんですか、鹿目さん?」
鹿目「どうやったら一人前の魔法少女になれると思う?」
暁美「どうやったら?」
鹿目「この間ね、マミさんが言っていたの。一人前の魔法少女になるには好きな人と気持ち良くなる必要があるんだって」
暁美「え?」
鹿目「というわけで、ほむらちゃん。付き合ってくれない?」
暁美「え?」
鹿目「私、ほむらちゃんのこと好きになっちゃった」
暁美「えぇ?」

わたしは鹿目さんに手をひかれるままホテルに入っていきました。こんなところに入るのは初めて気が動転しています。地に足がついていないような感覚です。わたしとは対照的に鹿目さんはうきうきでした。

鹿目「ほむらちゃんは、こういう所に来るのは初めて?」
暁美「は、はい、…初めてです」
鹿目「緊張しなくても大丈夫だよ。私も初めてだから」

鹿目さんはそう言って、わたしに口づけをしてきました。温かさと柔らかさと瑞々しさがわたしの脳を襲います。わたしはキスをされた勢いで後ろのベッドに倒れ込みました。鹿目さんもそのまま、わたしの上に倒れ込んできます。

鹿目「力を抜いてね」
暁美「え、あ、は、はい」

わたしは鹿目さんにされるがままに足を広げてしまいました。鹿目さんの手がわたしの足をさすっています。膝から上をゆっくりと撫でまわしています。鹿目さんは反対の手でわたしの制服のスカートをまくりあげました。わたしの黒いパンツがあらわになりした。