田中 「ガタガタ震えているですねぇ。そんな寒いならなんで服着ないですか?」
イリヤ「だから、あなたに言われたくないですけど!? 田中さんこそ、そんな格好で寒くないの?」
田中 「ぜんぜん寒くないですよ! あっ…ていうか寒いってなんですか!?」
イリヤ「現在進行形で忘れていってない!?」
田中 「田中はほかほかですよー。ほらっ」
イリヤ「わっ、ほんとにあったかい!? どうなってるの、その身体!?」

わたしは知らない世界にいた。……雪が降っている。クレーターがある。町は廃墟みたいで…人の気配がどこにもない。公園の遊具の中で田中さんと暖をとる。

イリヤ「って、田中さん!? 手つきがいやらしくない?」
田中 「いやらしいってなんですか?」
イリヤ「なんでそんなに柔らかく太ももをさすってくるの?」
田中 「こうすれば、あったかいって知ってます!」
イリヤ「……んっ、なんでそんな知識はあるの!?」

田中さんの指がわたしの柔らかい肌を優しく撫でる。最初は膝上くらいだった手が、段々と足の付け根に近づいてくる。慣れた手つきだ。田中さんのほかほかの手のおかげで、寒さが和らいで気持ち良さが感じられるようになってくる。

イリヤ「……んっ、……んっ、」
田中 「イリヤさん、さっきまでと声が変わっていますよ」
イリヤ「……んっ、だって、……あんっ!」
田中 「おお、気持ち良いんですね、良い声です。もっと直接あったまりましょうか」
イリヤ「……田中さん…って、ええ!?」

田中さんは体操服を脱ぎだしました。一応遊具のなかとはいえ、公園という屋外なのに。半袖の上着を脱ぐとおっぱいが現れた。ブラなんてしていない。おっきなおっぱいが二つ、わたしの目の前でゆさゆさゆさと揺れ、自らの存在をアピールしてくる。

イリヤ「田中さん、……大きいね……」
田中 「おっぱいがですか?」
イリヤ「……うん……」
田中 「イリヤさんもすぐ大きくなりますよ!」
イリヤ「だと……いいな……」

田中さんはブルマも勢いよく脱いでしまった。恥じらいなど欠片もなく、無毛の身体をわたしに見せつける。田中さんは日本人だとは思うけれど、わたしみたいに白くて綺麗な肌だった。

田中 「イリヤさんも脱ぐです!」
イリヤ「い、嫌だよ! さ、寒いし!」
田中 「仕方ないですね。もっとあっためるです!」

田中さんは全裸で抱きついてきた。柔らかい胸のクッションがわたしの顔に触れる。ほかほかの田中さんの身体が、わたしの身体も心も温める。田中さんはおっぱいでわたしの顔を包んだまま、両手でわたしの身体を撫でていく。首筋、肩、二の腕、背中。段々と田中さんの手が降りてくる。腰、お尻。

イリヤ「……んっ、田中、さん?」
田中 「はぁ、イリヤさんの肌は、すべすべで気持ち良いですねぇ」
イリヤ「田中さんも、綺麗な、……あんっ!……身体、だよ」

田中さんはパンツの上からわたしの一番柔らかいところに触れてきた。手のぬくもりと絶妙な力加減でわたしを気持ち良くさせてくる。

イリヤ「た、田中、さん……」
田中 「やっぱり脱ぎましょう! パンツが濡れると困るです! 取っちゃいましょう!」
イリヤ「え、ちょっ、ちょっと!」
田中 「えい!」
イリヤ「ひゃんっ!」

田中さんはわたしのピンクのパンツを脱がしてしまった。そのまま、わたしの足を大きく広げて、わたしのわれめにしゃぶりついて来た。田中さんの温かい舌がぬくもりと快感をくれる。

イリヤ「あっ……、た、たなか、さん、……あんっ!?」
田中 「…ほうすると、……ぺろっ、……ひもちいいって、…ぴちゅっ、……ならいました!」
イリヤ「だ、だれに、………あんっ! ………習ったのよ、………ひゃん!」
田中 「世界、ですかね?」
イリヤ「あっ、なに、……ひゃん、……どういうこと、………あ、あんっ!」
田中 「細かいことは、気にしては、いけません! 今はあったかくなって、気持ち良くなるのです!」
イリヤ「あ、あ、あっ、ひゃあん!」

わたしは芽を舐められて、強烈な快感の波に飲まれた。休む暇なく田中さんの舌がわたしを攻め立てる。舌先でつついたり、舌腹でなぞったり包んだり。いろんな感触で気持ち良くしてくれる。息を吹きかけられるだけでも気持ち良いのに、吸ったり舌をねぶりこんだりと、どんどんどんどん強い刺激を送ってくる。

イリヤ「……はっ、あっ、だめっ、そこ、いい、いいの。……あっ、あっ、ああ!」
田中 「ろうです?……ぺろっ、……いいですか?……ちゅぱっ……あったまりますか?」
イリヤ「、あ、もうむり……、だめ、……」
田中 「イリヤさんも、どんどん汁が垂れてきてますよ。いやらしいですね」
イリヤ「や、やだ、……はずか、しい」
田中 「一気にいきますです!」
イリヤ「……っ、あっ!…あっ!…ああっ!…ああああああんんん!!!」

快感の波が満潮を迎える。勢いで潮を吹いて、田中さんの顔にかけてしまう。

田中 「おお、潮吹きです! すごいです!」
イリヤ「ご、ごめん、田中さん。……顔、濡れちゃった……」
田中 「いいのですよ、イリヤさん。これであったまりましたですね?」
イリヤ「……う、うん、…」

わたしは快感後の疲労感で脱力して横たわっていた。寒さはもう平気だった。田中さんは満足げな顔をしてわたしを裸で抱きしめた。

FIN