桃 「…ありがとう。普段こういうの食べないから…本当に嬉しい」
優子「んがっ…か、勘違いするなよ、魔法少女‼ この滋養あふれる食事できさまの血液をじっくりと培養してから奪いつくして……え~っと…」

わたしは桃の家の素敵な最新冷蔵庫をまぞく領土として侵犯しに来た。とりあえず桃にもやしと豚肉の卵とじと鶏肉ハンバーグと小分けお惣菜を渡した。栄養バランスに問題を抱える魔法少女のため、わたしも料理を手伝ったのだ。

優子「えーっと、なんかもう思いつかない‼ お大事に‼」
桃 「まぁ、待ちなよ、シャミ子」

わたしは勢いに任せて帰ろうとしたけれど、桃に引き留められた。体調が悪いくせに筋力は充分にある。振りほどこうとしてもがっちり止められている。

優子「桃!? なんで引き留める!?」
桃 「なかなか一人で心細かったんだ。ちょっと相手してよ」
優子「え、な、何?」

桃はわたしを引っ張ってリビングのソファに座らせる。

優子「……もも?」
桃 「体力は休んでいれば回復すると思うんだけどね。メンタルの方が安定しないんだ」
優子「…メンタル、ですか。どうやったらメンタルが安定するんですか?」
桃 「気持ち良くなれば安定すると思うんだ」
優子「……もも? 目つきが鋭いのですが」
桃 「シャミ子は、良い身体しているよね」
優子「え、あ、いや、……ひえっ!」

桃はソファに座っていたわたしに覆いかぶさってきました。健康ランドの熱めのお湯よりかは冷めてはいるけれど、それでも桃の体温は熱かった。熱さのせいか桃の香りがいつもより強く感じる。風呂でのぼせるような、良い香りがする。
 

桃 「シャミ子、ふわふわだね」
優子「桃も良い香りです」

わたしは抱きついてきた桃の頭を優しく撫でた。そうです。桃だって誰かに甘えたいときはある。桃は一人暮らし。普段から誰かと一緒に生活していない。ましてや体調不良だ。今がその時かもしれない。

桃 「シャミ子、触るね」
優子「はい、……ん?、え?」
桃 「シャミ子は大きいよね。羨ましい」
優子「え、あ、……あんっ!」

桃は服の上からわたしのおっぱいを揉んできた。ブラがずれる。

桃 「シャミ子は普段から、自分で揉んでる?」
優子「も、揉みませんよ!」
桃 「じゃあ、わたしがしっかり気持ち良くしてあげる」
優子「ん、……んっ、……」
桃 「シャミ子、力を、抜いて」