ホテルで密会。
お互い既婚者のいわゆるW不倫だ。
「ヒロ君、奥さんに何て言ってきたの?」
「会社の打ち合わせがあるって」
隙間時間をぬって逢瀬を重ねている俺達は会うなり禁断の行為をすぐ始めた。
人妻のミカは品があっておしとやかに見えるがアッチの方は中々情熱的だ。
「ずっと楽しみにしてた」
服の下は高級そうな下着姿。
欲しがりなミカは四つん這いになり突き出したお尻を振る。
小ぶりだが感度良好のオッパイ。
ちょっと触っただけでピクピク反応する敏感で官能的な身体だ。
パンティの上からクリトリス周辺をいじくるとすぐに吐息を漏らしながら感じるミカ。
「直接、見たくなっちゃったなあ」
乳首に食らいついて愛撫するとすぐに身悶えした。
大胆なミカはパンティも脱いで、マ○コもアナルも見せてきた。
快感を与えるようにキス、乳首舐めをすると身体を震わせ感じまくる…。
四つん這いになってお尻を突き出すミカにアナルまで舐めあげる激しいクンニをした。
「ご主人はどうやってここ舐めるの?」
「言わないで」
わざと夫を引き合いに出して言葉責めをする。
ミカは背徳感を顔に出しながらも快楽に没頭するように喘いだ。
M字開脚で向き合うと紅潮した顔で快楽を欲しがった。
マン毛の量が少ない恥丘、さらにはヌレヌレのマ○コが妙に艶めかしい。
「めちゃくちゃにして~」
濡れた膣中に指を差し込むとヌルリと飲み込んだ。
指マンで淫音を立てると仰け反り喘ぐ。
指マンしているうちに内部から始まった痙攣がミカを絶頂に到達させた。
今度はミカが馬乗りになって、痴女のように乳首などを舐めまくってきた。
丸出しになったチ○ポをパクっとくわえいやらしく舐め始めるミカ。
玉袋から舐めるのが彼女のフェラだ。
結婚指輪をはめたままの指でチ○ポを握る…。
それを目にするだけで他人の女を横取りした高揚を抑えきれない。
玉袋舐めの後は、亀頭を中心に首だけ上下させるドスケベノーハンドフェラ。
シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合い求め合った。
「挿れて欲しい」
大きく股を開きマ○コのビラビラを開いて、チ○ポの挿入をおねだりした。
チ○ポを挿入した瞬間からのけ反り激しく喘ぐ。
「すっごい入ってる」
大きな喘ぎ声をあげながら色白の肌を紅潮させ、気持ちよさそうにチ○ポを味わい悦んだ。
さらにバックでハメると、ミカまで腰を振って激しいピストンに悶えた。
バックや騎乗位になるとミカ自身が腰を浮かせて激しくチ○ポを欲しがった。
ヌキサシの快感に何度も絶頂をむかえてヨガる淫乱人妻…。
フィニッシュに向け正常位でズコズコとヌキサシ。
このまま発射しても良いか聞いてみた。
「中、出していい?」
「いいよ」
ミカの許可にタガが外れたように高速ピストンした後、マ○コの中にザーメンをたっぷり生中出し発射した。
「すっごい気持ちよかったよ」
「もう1回、挿れて」
自分の中で果てたチ○ポを愛おしそうにお掃除フェラするミカ。
ドスケベ人妻とのW不倫セックス…大満足だった。