「ねぇ、お母さん、お父さんなんで起きないの?」
「うっうぅぅ~…やよい…お父さんはね…天国に行ったのよ」
「ねぇ、なんで泣いてるの?お母さん…ねぇ、泣かないで」

9年後、やよいは14歳になっていた、明るく元気な子に育った。
「やよい、お母さん職場の人とお付き合いする事になったの、お家にもそのうち連れて来るから、失礼のないように頼むね」
 父親が亡くなってから、母が父以外の男性と付き合うのは初めての事だった。
「えっ!?お父さんの事嫌いになったの?」
 やよいは涙目になりながら母に尋ねた。
「違うの、お父さんの事は今も好きよ、でもね、その人の事も好きなの」
 母はなだめる様にやよいの頭を撫でながら、話をした。

「お願い、許して、まだお付き合いの段階だから、先はどうなるか分からないわ」
「うん、分かった」
 母の顔を見てやよいは納得したのか、交際を許す異にした。
ある日曜日、母が付き合っている男性が家に遊びに来た。
「やぁ、君がやよいちゃんか、俺はお母さんとお付き合いさせてもらっている、村尾という者です」
 やよいは軽く会釈しながら挨拶をして自分の部屋に行ってしまった。
下の階から母と村尾の話し声が聞こえる、やよいは父の写真を見つめながら泣いていた。
その日は一緒に夕飯を食べた、村尾は食後に帰って行った。
日を追うごとに村尾が家に来る日数は増えて行き、やよいもなんとなく慣れてしまい、普通に接するようになっていった。

ある日、母から残業で遅くなると連絡がきた。
なぜか村尾が家に来て、母が帰るまで待たせてくれと言っている。
やよいは何も考えずに家に上げて、二人でいつものように過ごしていた。
「やよい、お風呂入って寝るね」
「はいよ」
 村尾はテレビを見ながら返事をしていた。
脱衣所で服を脱いで裸になってから、お風呂場に入ってシャワーを浴びて、体を洗い始めた。
村尾は、シャワーの音が聞こえ始めたら、急にソワソワし始めて、お風呂場に向っていった。
そっと気配を消して脱衣所に入って、やよいが脱いだ下着を洗い籠から出して匂いを嗅いだ、パンツは股下の所をしゃぶった。
そして、自分も服を全て脱いでから、風呂場のドアをそっと開けて中に入って行った。
「きゃぁ~、出て行ってっ! いやっ! いやぁ~っ!!」
 叫ぶやよいの腕を掴んで後ろに回して、そのまま後ろから抱き着いて、やよいの小さい乳を掴んで軽く揉みながら、耳を
ペロペロ舐めまわした。
「いやぁ~っ!やっやめてっ!!離してっ!!」
 村尾は嫌がって体をかがめて、座り込んだやよいの顔に逸物を押し付けて無理やり口に入れようとしている。