桐崎千棘は17歳のハーフの女の子、トレードマークの赤いリボンが今日も風になびいている。
いつも元気に走り回るその姿を、影から見つめている人影に千棘も周りの友人達も気づいていなかった。
ある夜のこと、千棘はいつものように「一条楽」と大喧嘩して、一人で街を歩いていた。
「ったく…毎度毎度…なんであんなにデリカシーの無い事言えるのかしら?」
 千棘は独り言をブツブツ言いながら歩いていた。
(小咲ちゃんには死んでも言えないくせに……)
 一瞬寂しそうな顔になったが、すぐに気を取り直して歩き始めた。
と言っても目的地などない、ただ気の向くまま歩いていた。

「お、君可愛いね、一人なの?俺達とどこかに遊びに行かない?」
千棘の行く手を三人の男が塞いだ。
「寒いからさ、どこか温まれる場所に行こうよ」
 男の一人が千棘の腕を掴んだ時、千棘の拳が飛んで行った。
しかし、拳は当たることなく空を切っていた、男の一人が千棘の後ろから口にハンカチをあててきた。
千棘は必死にもがいたが、薬が仕込まれていたらしく、暫くすると気を失いグッタリと倒れてしまった。
男たちは周りに気づかれないように、千棘を車の荷台に乗せて走り去った。

千棘が目を覚ますと、周りには大勢の男たちが自分の好きなようにしていた。
一人が千棘の目が覚めてるのに気づいて、一番奥の男に報告しに行った。
ここはどうやら暴走族の溜まり場のようだ、流行ってないゲームセンターらしい。
偉そうな男が千棘の側にやってきた。
凶悪そうな顔をしている。
「桐崎千棘…俺はお前に惚れた、どんな手を使っても俺の女にするっ!!」
 男が手を振り上げると、周りにいる男たちが、千棘に襲いかかる数人の男に無理やり押さえつけられて
千棘は服を全て脱がされてしまった。

でもそれ以上のことはしてこない、服を脱がしたら男たちは後ろに下がってしまった。
両手両足で体を隠している千棘の側にあの偉そうな男が寄って来る。
「俺は奥井宗太だ、よく覚えておけよ」
 千棘は奥井を睨みつけて自分の素性を話した。
「ビーハイブのボスの娘か、関係ねぇよっ!!そんなのっ!」
 そう言って奥井は千棘を押さえつけて、乳を舐めまわしてから、乳首に吸い付いて舌先でペロペロと舐めまわした。
「いやっ…やめてっ! うっくぅっ…いやぁ~」
 必死に抵抗する千棘の股に手を入れると、太ももがギュッと閉まって奥まで入れられないように抵抗する。
奥井は指を隙間から入れて、クリトリスを弄りまわした。