ガサガサ…
(ん…なんだ…?)
物音に目を覚ますと
セレナが密かにどこかへ行ってしまう
(こんな時間にどこへ…?)
心配になったサトシは跡をつけることに
一方セレナは…
(はぁ…野宿ってお風呂に入れないのが
嫌なんだよね。昼間見つけた泉で水浴び
しよっと!)
起こさないようひっそりと泉へ向かった
そして…
(誰もいないわよね…)
辺りを見回すと、
服を脱ぎ出すセレナ
それを見ていたサトシは姿を隠し、
息を潜めていた
月夜に照らされるセレナの身体は
膨らみ始めたおっぱいに、
小さな乳首があり
毛の生えないマ⚪︎コは割れ目
がはっきりとわかる
サトシは生まれて初めてみる女の身体に
釘付けになっていく
(セレナの裸見ちゃった…見つかったら
絶対怒られる)
しかし、もう後戻りは出来ない
水浴びをするセレナを食い入るように
見つめるが、良く見えない
サトシはより近くへ行こうと移動していると
セレナが脱いだばかりの服がある
おもむろに手を伸ばすと、まだ温かい
もちろんその中にはパンツがある
バクバクと高鳴る心臓
ポケモンマスターになる夢ばかり
追いかけ、女の子に興味がなかったサトシ
にとってそれは無意識の本能だった
サトシはパンツに手を伸ばし
クロッチ部分を見つめながら
(さっきまでセレナが履いてたんだ、、)
先程見たセレナの裸が頭を過ぎると
股間が熱くなる
(なんなんだ…この感覚)
サトシはクロッチ部分を鼻に押し当て
大きく息を吸う
(おしっこの匂い…あとなんか…すげぇ
いい匂いだ)
サトシが性に目覚めた瞬間だった。
気づけばズボンがキツくなるほど
おち⚪︎ちんが硬くなっている
(な…なんだよこれ…)
あまりに窮屈でそれを取り出すと
おち⚪︎ちんを握りながらセレナを見た
水の中にいるため、裸を見ることが出来ない
しかし、パンツと先程の裸が頭から離れず、
匂いを嗅ぎながらおち⚪︎ちんを扱き始めた
(うっ…なんだこれ、気持ちい)
自分の身体なのかと疑うほどの衝撃が
頭の先まで走る
サトシは木陰に隠れて夢中でオナニー を
続ける
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