かなた
「こ、これが噂のTENGA……」

かなたが、話題には出ていたがどんなものかを知らないと言っていたので、粗方を説明してしまった。そうしたら買ってきてほしいとせがまれたので買ってきてしまった。ドラッグストアでも買えるから手軽に使える。

かなた
「これに、おちんちんを入れると気持ち良いのか……」

かなたはTENGAのパッケージをぺりぺりぺりと破り開ける。目を見開いてじっくりと見つめている。独特の緊張感のなか、手をわなわなさせている。興味津々だな、このむっつり天使。
白い蓋を開けて、中の白い肉の部分を見る。既に塗ってあるローションが怪しく光る。

かなた
「な、なんかこぼれそうじゃない? 糸ひいているし」

俺はそれそれはそうだろうと思った。が、余計な茶々を入れずに、興味津々のかなたを見守ることにした。

かなた
「え、え、大丈夫? さ、触るよ?」

かなたは恐る恐る白い肉の部分を触る。弾力に合わせて指を上下させる。

かなた
「や、柔らかい……ぷにぷにしてる……」

俺は「かなたのおまんこもぷにぷにしていて気持ち良いよ」なんて言おうかと思ったけれどやめておいた。
かなたはTENGAを目に近づけて、穴の中をじっくり覗き込む。

かなた
「な、なんかひだがあるよ! こ、こんな感じになっているの!?」

俺は指を入れてみるよう提案する。

かなた
「穴の中に、ゆ、指を? う、うん。いれるね?」

かなたはゆっくりと指を穴の中に沈めていく。人差し指一本で、壁の感触を確かめながら奥へ奥へと沈めていく。

かなた
「あ、ああ、なんか、すごい! 入り口だけでもなんかすごい! い、入れるね、もっと奥に、あああ! す、すごい! ああ! 柔らかくて緩く締め付けてくる。うん。すごい! ぽつぽつみたいなのが、入り口にいっぱい付いてて、すごいすごい!」

かなたは目を輝かせてはしゃいでいた。

かなた
「う、うん。これはすごいよ! ぬるぬるだし、なんか気持ち良い! 本物みたい!」

指を入れる気持ち良さとちんちんを入れる気持ち良さは絶対に違う。それに本物に指を入れた感触はちゃんと分かるんだね。

かなた
「じゃ、じゃあ、これ、使ってみて」

かなたにTENGAを渡される。実際にちんちんを入れているところを見たいらしい。
俺は裸になって仰向きでベッドに寝かされる。勃起したちんちんをかなたに眺められる。さっきまでかなたがTENGAを触っている様子だけでしっかり興奮してしまった。

かなたは俺の足の間からTENGAを構える。