1人の少女がテーブルに頬杖をつき、浅くため息を吐く。

「もうあれからどれだけ経っただか。」

何度も指折り数えたか、その日から両手と足の指を合わせても到底数えきれないほどの期間が経っていた。

「おい、チチどうしたんだ?」

声の主は彼女の父、牛魔王だった。牛魔王も顔を僅かに曇らせている。

「いやっ、なんでもないだよ!お父。」

言葉とは裏腹にチチは悲しそうに目を伏せる。
牛魔王も察してか、相槌を打つと静かに部屋を出ていった。

彼女はふと時計に目をやると、就寝時間はとうに周っていた。チチは足取り重く、布団に倒れ込み、そこでもため息をもう一度吐く。

「悟空さに会いたいな…」

悟空と別れた後も恋の芽は彼女の中ですくすくと育っていき、今では恋煩いのような状態になっていた。

「悟空さも悟空さだっ!約束だってしたのによ。」

自分の腕で自分を抱きしめて、自身を慰めるように呟く。

「・・・おらの大事なところ触ったくせに…。」

下着の上から自らの秘部に優しく触れる。
そこに触れると、僅かにざわざわするような感覚が湧き上がる。不思議と脈も速まる。

「んっ、なんだべ…」
チチは妖しい好奇心が抑えられず下着を脱ぎ捨てる。そうすると恥ずかしさと興奮から下腹部あたりが甘く疼きはじめた。

チチは自分のまだ毛も生えてないまっさらなそこに優しく触れた。

「ふっ、ん。すげえドキドキする…悟空さにあった時みたいだ。」

自らの未熟なワレメに指を滑らせる。

「ん“んっ…。なんだべ…ぬるぬるするぞっ。」
くちゅ…くちゅ、くちゅくちゅ

「あっ、あん…こげなばっちいとこなのに、指がとまんないよお。んっ、んっ♡」

チチはそこが何かとは自覚なく一心不乱にクリトリスをグチュグチュと弄る。

「んっ、んんっ♡こんなこと…悟空さにバレたら、ぁんっ♡嫌われちまうだ…あ、っんう」

だらだらと蜜液を垂らす穴に手が伸びる。
「んっ♡こげなとっからぬるぬるが出てる。おら大丈夫なんだべか♡」
僅かな恐怖心はあったが快楽の波に押され、おそるおそる指を入れる。

「ん”ん“っ…あ”んっ。……あ“う”っんっ♡あ“んっ、あ”っあ“っ♡」
ぐちゅぐちゅ、くち…ぐちゅぐぢゅぐぢゅ

人差し指を堅くぎゅうぎゅうに咥え込む幼いそこにチチは貪欲に快楽を求める。幸いにもグッショリ濡れていたためかチチは痛みを感じることなくオトナの快楽を感じ得た。