アインズ「ちょっ!落ち着けシャルティアッ!」
デミウルゴスがうっかり漏らしてしまった様で、シャルティアにアルベドとの一夜がバレてしまったアインズ・・・
とんでもない勢いでやって来たシャルティアに詰め寄られていた。
シャルティア「あの女だけがアインズ様と愛し合っているなんてっ!ズルいですぅっ!」
今すぐ自分ともセックスをしてくれ・・・それがシャルティアの要求であった・・・
ライバル視していたアルベドに先を越されて、我慢ができない状態になっている。
してくれないのであれば、聖水を飲んで死んでやるとアインズに詰め寄った。
聖水で死んでしまう程のやわな真祖ヴァンパイアではないが・・・
アインズ「わかった!するっ!してやるから!いったん落ち着けっ・・・」
快楽要素が少なかった疑似ペニスを改良が完成したタイミングであったアインズは、再度アルベドにと思っていたがシャルティアで具合を確認することに変更する。
アインズ「では・・・コレを丁寧にしゃぶり上げてくれ・・・」
ローブをはだけさせて、すでに勃起している疑似ペニスをシャルティア見せつける。
シャルティア「はわわわっ!アインズ様のアレェ♡」
小柄な美少女のような容姿をしているヴァンパイアは、よだれを垂らしながらアインズをアレをガン見する・・・
シャルティア「夢にまで見たアインズ様のアレを・・・わらわの口に・・・」
嬉しさを隠しきれない表情をしながら、アインズの疑似ペニスをゆっくりと咥えズブズブと根元まで口の中へ・・・
じゅぼぼぼっ!じゅぼぼぼっ!
歯やキバを立てないようにしながらも、強烈に吸引しながらペニスをしゃぶり上げる。
アインズ「んくっ!これはっ!すばらしいっ!・・・」
改良した疑似ペニスはよく調整できたようで、シャルティアの吸い上げに心地よい快楽を感じるアインズ。
アンデットの身体になって久しぶりに感じる、性的快楽に何時間でもしゃぶってもらいたくなってしまう。
段々とスピードと圧を強くしていくシャルティア。
エビ反りになり、快楽に夢中になるアインズ・・・
アインズ「あうっシャルティアっ!出るぞっ!」
シャルティアの口内に大量の疑似ザーメンを放出するアインズ。
脳天を貫くような快感に痙攣してしまう・・・
シャルティア「アインズ様のがお口にいっぱい♡」
幸せそうに口からあふれ出たザーメンをすくってゴックンしてしまうシャルティア・・・
アインズ「最高に気持ち良かったぞシャルティアっ・・・」
満足気に賢者タイムに入った瞬間に、アンデッドの特性が発動し精神状態が通常時に強制的に移行されてしまう。
アインズ「賢者タイムをレジストしてしまうのか・・・であれば・・・」
満足そうにザーメンを舐めているシャルティアのスカートをまくり上げたアインズは、小ぶりな尻を掴み後背位で挿入するっ!
シャルティア「ふあああっ!アインズ様のがわらわの蜜壺を貫いておりますっ♡」
口淫で興奮し愛液が溢れていたシャルティアの膣は何の抵抗もなく、アインズの肉棒を奥まで受け入れてしまう。
四つん這いになり、アインズの腰に合わせて自分も卑猥に尻を動かす。
アインズと交われた喜びと快楽で、涙を流しながら悶えイキし続けるシャルティアであった・・・
FIN
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