実験と称して、このような淫行に走るようになったのはずっと前のことだ。
「そう…いいですよ、ほら……」
夜も遅い蝶屋敷。カナヲを始めとする他の人間達も日々の業務に疲れ深い眠りに着いている。明かりが灯っているのは、このしのぶの研究室だけだ。
どんな実験をしたかは本人しかわからない。
しかししのぶに覆い被さっている大柄な男、いや鬼。従順に彼女に従い、腰を振っている。わらわらと三人。それぞれ魔羅を突き出し、しのぶにしゃぶらせ、後ろの穴にまで擦り付ける。
「あらあら、肛門性交もしたいんですか?しょうがないですね…」
人間のそれとはかけ離れた、赤黒く血管が浮き出て、真珠のように丸い無数の突起がある。それは挿入される度、ごりごりと内壁を擦ってはしのぶを悶えさせるものだ。
すでに淫唇にはずっぽりと一本の雄が入っている。代わる代わる犯されたせいで、精液が太もも、床まで濡らしていた。
鬼はするりとしのぶの背後に回ると、その硬く張った肉棒を小さな菊門に押し当てる。
「ふふ、仕方ないですね……」
垂れた精液のおかげで、その窄みも濡れ、ヒクヒクと鳴らしている。
「んぉ……おっ……」
目一杯押し広げ、腸壁を進む。膣にも収まっている雄と肉一枚隔ってはいるものの、熱さは尋常ではなく、ひりひりと内部を刺激しながらも快楽を直接植え付けていく。
2本同時に最奥に収まったのも束の間、鬼共は一気に激しく律動しだした。
「んんっ!そんな、お尻も…おまんこも…溶けて…っいぐっ、あぁ!だめ、鬼のちんぽ、気持ちいい…っ」
鬼を恨んでいた感情は遥か遠くにある。鬼を倒すには知ろうと始めたこの研究も、当初の目的から外れしのぶの快楽のおもちゃになっていた。
ただの獣が如く鬼達はしのぶをモノのように扱う。更に口にはもう一本雄棒が喉奥まで差し込まれた。それを嬉しそうにしゃぶり、ぎゅうぎゅうと動きに合わせて膣も締め上げる。
「すごいぃ……っおっきいちんぽが暴れて…私のおまんこ壊れちゃう……あんっあぁっ!お願い、出して!濃いの奥で感じさせて…」
鬼の魔羅共が更に大きく太くなる。子宮の口を押し上げて、丸い突起でぐりゅぐりゅ擦られ、しのぶは声を失うほど喘いだ。
次第に動きは速くなり、射精に向かっていく。
「いぐぅっいぐぅううう!!」
しのぶは既に突かれるたびにイッてしまっている事もわかっていない。やがて限界が来る。
「あぁああああ!!!」
鬼の濃い精液が、しのぶの中にぶち撒けられる。子宮、腸、喉、勢いを持ったそれは内部を駆け巡り、しのぶの一部になっていく。ちょうど排卵日だったのか、無数の精子達は小さな卵子へと向かっていっているのは、まだ気付いていないだろう。
「あつい、また、いくぅ……」
ビクッビクッと膣が痙攣している。潮も拭いて、鬼の腹を濡らした。
顔射もされ内も外も精液塗れ。もはや鬼殺隊の矜持などは無い。
肛門、膣口からぬぽっとまだまだ上を向く雄が抜け出る。よほど大きかったのか、入り口は開いたまま閉じることも出来ない。形状記憶させられてしまったのだろう。内部は鬼の魔羅の味を覚えてしまったのだ。
「あぁあ……」
痙攣が止まぬうちに、意思も無い鬼共はまたしのぶに覆い被さる。細い足はそれを引き寄せ受け入れていく。
「あぁ、鬼との子なんて…、どんな子が生まれるのかしら…」
子宮がうずいて仕方がない。

「し、師範…?」

物音に気づいたか。
声の方を向けば、可愛い妹分が青ざめた顔でしのぶを見ていた。
しかし、最早引けない。
「おいでカナヲ…、あなたにも教えてあげますよ……」

FIN