司丸羅儀
ホロライブ
鈴鹿詩子
尊 「お、ようやく目が覚めたようじゃな」 詩子「ほんとだ!」 今日の晩御飯は何にしようかと考えながら、いつもの薄暗い帰り道をぼーと歩いていた。ふと路地裏を見ると、制服を着た小さな女の子がしゃがみこんで…
2021.10.13