#R-15
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上京前の釘崎野薔薇が年下の極太チンポにドハマリした
呪術廻戦
釘崎野薔薇
私は釘崎野薔薇。 来年、私は16という節目の年を迎えます。 地元を去って、呪術高専に行かなければなりません。 (もう少し遊びたかったな) 引っ越し直前の最後のあがきという感じで、家の外で遊びまく…
2022.05.05
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チチのひみつ
ドラゴンボール
チチ
1人の少女がテーブルに頬杖をつき、浅くため息を吐く。 「もうあれからどれだけ経っただか。」 何度も指折り数えたか、その日から両手と足の指を合わせても到底数えきれないほどの期間が経っていた。 「おい、チ…
2021.10.21
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不良聖女と天邪鬼な執事 5
ヒプノシスマイク
白膠木簓
「簓、前は悪かったな」 あのくそみたいなバスのおかげで簓の左手にかすり傷をつけてしまったのだ。だからできることは全部してあげようと思うしまぁその左手が折れてなくてもやってあげたいことは やってあげたい…
2021.06.18
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不良聖女と天邪鬼な執事 4
ヒプノシスマイク
白膠木簓
「今日は遅くなるから」 「さようでございますか…」 理由はともかく「またですか」としょげる姿が単に見たかっただけだった、ただそれだけの理由で付き合ってる彼を怒らせた。ついに私も潮時なのかなと思ったがそ…
2021.06.18
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不良聖女と天邪鬼な執事 2
ヒプノシスマイク
白膠木簓
それは雨の降る梅雨の日だった。 紫陽花が咲き始めるころが近い5月の中旬はじめじめした天気が続いていたので私も執事も機嫌があまりよろしくなかったし、たぶん些細なことで喧嘩することも多かったと思うこの頃に…
2021.06.18
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不良聖女と天邪鬼な執事
ヒプノシスマイク
白膠木簓
とある5月の中旬私は執事と共に理由なし(いやわかってはいたが)の出家状態に陥られた。 それが以下の理由なんだよね「家の金で遊ぶ、エクソシストの仕事をまともにはするが案外不良すぎる、後継ぎはいらないとか…
2021.06.18